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OLYMPUS E-SYSTEMで撮る 花と風景写真

OLYMPUS E-SYSTEMで撮る風景写真
自然風景写真家 萩原史郎・萩原俊哉

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榛名梅林その2
2008年03月27日 11:00  テーマ [ ]

榛名梅林をあるきながら、ふとその雰囲気が山梨県御坂町の桃畑に似ているような気がしました。もちろん花の色や開花時期は違いますが、やはり栽培している果樹園の環境というものはすこし共通点があるように感じられます。

0327a.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、絞り優先AE(F3.1)

 

 さて、今日の画像はそんな栽培目的の果樹園という雰囲気を表現するために徹底的に“道”にこだわって撮影した写真です。上の写真はS字にカーブする道路の向こうに見える梅を印象的に表現するためにZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを使って撮影したものです。手前の道が程よくボケるよう、絞りは開放F値を選択し、ピントはライブビューを使って詳細に奥の梅に合わせています。道路がうるさくならないように左右の入り方を考えています。

 

0327b.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD、絞り優先AE(F8)

 

一方、中の写真はZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDを使って撮影したものです。広角レンズらしいパースペクティブを活かすよう、道路の入り方を考えながら微妙に上下に移動させ撮影ポジションを探っています。上の写真は望遠レンズ特有の圧縮効果を、中の写真は広角レンズ特有のパースペクティブをそれぞれ意識しながら撮影しています。

 

0327c.jpg

E-3ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、絞り優先AE(F3.0)

さらに奥まで進むと舗装道路が途切れ、畑の奥に轍が伸びているのを見つけました。そこで2本の轍のラインと一本の梅の木を情緒的に表現したものが下の写真です。

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