水中の新着写真投稿
Fotopusユーザーから投稿していただいた、海・ダイビングなどの新着水中写真を紹介します。
様々な水中の写真が掲載されているので、お気に入りの写真を見つけてみてください。
ご投稿いただいた水中の写真はこちらに掲載されます。水中の写真を撮ったら、ぜひ投稿してみてください。
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水中写真家 清水淳氏が、オリンパス防水プロテクタPTシリーズ、またはPTシリーズに関連した製品の性能を実際に使用して、感想や特長をそのままお伝えします。
「Tough TG-6」の水中向けセットアップ、実際の水中撮影における使用感や撮影のコツを、防水プロテクター「PT-059」と共にリポート
TG-5はアウトドアカメラで最強と言われ、常に入荷待ちが続いたほどの人気機種だったが、このたび、水中撮影性能がさらにパワーアップして「Tough TG-6」として新しく生まれ変わった。その実力は前モデルを大きく超えていた。TG-6の登場により、水中撮影が一段と楽しくなりそうだ。
「Tough TG-5」の水中向けセットアップ、実際の水中撮影における使用感や撮影のコツを、防水プロテクター「PT-058」と共にリポート
TG-4が2年の歳月を経てモデルチェンジした。アウトドアカメラ市場で最強と言われ続けたモデルが、より高画質になって「Tough TG-5」として新しく生まれ変わった。コンパクト最強カメラを手に世界各地のダイブサイトで試し撮りを行なったのでぜひ撮影画像を比較検証してほしい。
「OM-D E-M1 Mark II」の水中向けセットアップ、実際の水中撮影における使用感や撮影のコツを、防水プロテクター「PT-EP14」と共にリポート(Part.2)
撮影条件の異なるロケ地でE-M1 Mark IIの使用感や撮影上のコツを紹介。さらに、大幅な改良が施された高速性能と高感度撮影の進化を、たくさんの作例を使って静止画、動画ともに詳細にインプレッションします。水中撮影向けのカメラセッティングと、プロテクタにセットアップする時の注意点も必見です。
圧倒的な高速連写性能や、被写体の捕捉性能が大幅に向上した高速AF性能など、飛躍的な進化を遂げた「OM-D E-M1 Mark II」を、防水プロテクター「PT-EP14」と共にリポート(Part.1)
3年の時を経てE-M1がE-M1 Mark IIと命名されモデルチェンジとなった。大きく進化した点は、一瞬を切り取る高速連写/高速AFが、他社の一眼レフ・フルサイズ・フラグシップ機と比較し、勝るとも劣らないレベルになった事。更に、ミラーレスの優位性を高めて生み出されたプロキャプチャーモードは、今、流行りの4Kフォトが動画からの切り出しで800万画素程度という時代遅れな画像に対し、60コマ/秒を2,000万画素のRAWデータで記録するのは驚きだ。