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E-SYSTEMで世界の旅を届ける 地球クルーズ 第1章

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2008年08月26日

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Vol.03 世界三大美港のひとつ、シドニー(オーストラリア)

2008年08月26日 11:00 テーマ [ ]

世界三大美港と呼ばれる港のひとつがここシドニー。
他の二つにはサンフランシスコ(米国)、リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)が挙げられます。世界三大○○と名のつくものには諸説があり、ナポリ(イタリア)や香港(中国)、はたまた神戸(日本)という声も聞かれます。いろいろな組み合わせがあるのですが、それでもシドニーが外れることはありませんので、「世界一美しい港」と呼べるかもしれません。

ハーバーブリッジとオペラハウスがシドニーの2大シンボルです。
このハーバーブリッジには人が歩いて渡れる歩道のほかに、アーチの頂上に登るブリッジクライムというアトラクションがあります。
辿り着く頂上の高さは海抜134メートル。東京・お台場にかかるレインボーブリッジの高さが127メートルですので、それを上回る高さから世界一美しいハーバーを一望できるというのはなかなか経験できることではありません。
ボクは明石大橋(298メートル)、瀬戸大橋(194メートル)の上からの撮影を経験したことはありますが、ぜひ一度シドニーの街並みを眼下に撮影をしてみたいと思っています。


ハーバーブリッジ頂上に掲げられるオーストラリア国旗

国際客船ターミナルに停泊するにっぽん丸をサーキュラー・キー駅から眺める

ハーバーブリッジとオペラハウスの間を通過して入出港するぱしふぃっくびいなす

美港の条件

美しい港には客船がよく似合います。利便性がよく、客船ターミナルを一歩出れば、すぐ側に街がある、というのが美港の一番の条件と言えるかもしれません。
シドニーの街は散策に便利で、郊外などへのアクセスも良好です。中でも世界屈指の港湾都市らしく、国際旅客船ターミナルのあるサーキュラー・キーはシドニー観光のメインスポットであるとともに、シドニー北部へと無数に行き交うフェリーや公共バスの発着場、隣接するシティレール駅があり交通の拠点となっています。
港の風景は刻一刻と変化し、空の色と人の流れを見ているだけでも、一日中飽きることがありません。
これこそ港街ならではの楽しみと言えるでしょう。


シドニー北部方面に向かうフェリー

遊園地感覚で市内を巡るモノレール

お洒落な商業スポット、歴史ある建築物が並ぶロックス

サーキュラー・キーから10分の船旅で訪れることのできるタロンガ動物園

2000年に世界遺産として登録されたブルーマウンテンズ

サーフィンのメッカ、ボンダイビーチ

クルーズ客船で訪れるもよし、フェリーで訪れるもよし、飛行機で訪れた国の港に足を運んでみるのも良いでしょう。
港はその国、その街の玄関口であり、顔でもあります。
ボクが住む横浜も来年2009年に開港150周年を迎えます。江戸時代には寒村であった横浜も今や「世界の横浜」と呼べる港湾都市となりました。
港街に歴史あれば、国にも歴史あり。港は海を隔てて世界と時代を繋ぐ魔法の扉を持つ場所。
お気に入りの世界三大美港を探す『地球クルーズ』という名の船旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?

写真撮影機種:E-500

Vol.04 麗しの水郷・コーチン(インド)編に続く...


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