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E-SYSTEMで世界の旅を届ける 地球クルーズ 第2章


Vol.05 楽園・フィジーの海をゆき、戯れる

2009年02月10日 11:00 テーマ [ ]


アンドリューとケンのサーフィンの腕前はプロ級!
E-3 / ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD + EC-20

海ほど人を魅了する自然はないでしょう。陸地から眺める海。
船の上で感じる海。そして海の中で体験するファンタジックな別世界。
ボクたちのヨット「フライング・カーペット号」はその海を体感するため、まずはナモツ島の沖のサーフポイントへと向かいました。

ナモツ島はワールドクラスのブレイクで知られる世界的に有名なタバルア島のすぐ隣に位置する小さな島です。
アンドリューとケンは幼少の頃から故郷のニュージーランド・ワイヘキ島でサーフィンに慣れ親しみ、今やプロも顔負けの実力。一方のボクはといえば、生まれてこのかたサーフィンボードに乗ったのは湘南・鵠沼海岸でボードの上に立つ練習した1時間のみ。
絶好のポイントにいながら二人のサーフィン技術をただただ眺め、時折望遠レンズを眺めてはシャッターを切り、時折ハウジング(防水プロテクター)に入れたカメラを片手に海に飛び込み、でも波に近づけず遠くからシャッターを押す。そんな1回目のサーフィンデーとなりました。


ビッグウエーブからほど遠く。。
E-520 / ZUIKO DIGITAL ED 8mm + PT-E05 + PPO-E04

磯辺には釣りを楽しむ人も。
E-3 / ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

1週間ほど経って2回目に同じスポットを訪れたときのこと。航海中、ヨットにボディーボードが積んであることを知ったボクは眺めているだけだった大波に果敢(無謀?)にも挑む気持ちになり、ヨットから出した小型のボートでポイントまで向かいました。
サーフィン経験は1回のみだったのですが、こちらボディーボードは全くの初心者。プールのビート板で遊ぶことが得意だったボクはなにを勘違いしたのか、そんなに難しくはないだろうと高をくくっていました。


パドリングをしながら大波に近づくにつれ、海の底は浅いのかな、サメは出ないのかな、やっぱりウエットスーツを着てきたほうが良かったかな、とだんだんネガティブな気持ちになってきました。
そして意を決して大波にぶつかっていったのですが、崩れる波の泡に揉まれ、気がつけば最初にいた位置から何十メートルも流されていました。
大波がくると頭を下げ、波の下に潜り込もうとするのですが、ボードの舳先を下方へと向けなかったため、同じように大量の泡に押されるままに。幾度となく繰り返される醜態。5回目を過ぎたころからこのままでは確実に大変なことになる、と気付き、必死に波から脱出することを試みました。

潮の流れも読めていなかったのでしょう。
ようやくボートに戻れたときには全身から力がすうっと抜けていきました。シュノーケリングやカヤック、フィッシングなどのアクティビティーも体験しましたが、この日の大波が身を持って体感した中でも最難の経験でした。
しかし、これ以上の苦しみがこの後ボクを待ち受けていました。



オリンパスのハウジングは信頼度抜群!
E-520 / ZUIKO DIGITAL ED 8mm + PT-E05 + PPO-E04

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