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写真家 斎藤巧一郎の料理をキレイに撮る18のレシピ


4、ピント合わせでキレイに

2008年06月13日 11:00 テーマ [ ]

シャッターボタンを半押し(シャッターボタンを半分まで押し込み)すると、カメラは、自動でピント合わせをしてくれますが、それをちょっと工夫しましょう、というお話。

カメラのモニターまたはファインダーの真ん中にある、「AFターゲットマーク」がカメラのピントを合わせているポイント。


「AFターゲットマーク」

風景を撮影する時のように遠くの対象を撮るときには、ピントの合うところをあまり意識しませんが、ケーキなど対象が小さく、近くの物を撮る時には、ピントの合うところを意識することによって、狙い通りに撮ることができます。

ピントを合わせたいところに、「AFターゲットマーク」を合わせます。シャッターを半押ししてピントが合ったら、半押しを続けたまま撮りたい構図に合わせます。
半押しのままだと、ピントの合っている場所が変わらないので、ピントを好きなところに合わせたまま、カメラの構図を変えられるということです。
これをフォーカスロックと言います。


「タルトの手前にピントが合っています」
「タルトの奥にピントが合っています」



料理の本などで見る、写真の後ろの方がボケている写真を撮りたい時は、フォーカスロックをして撮るとうまく行きます。
下の写真のように、シャッターを半押ししてピントを手前に合わせます。半押しのまま構図を変え、シャッターを全押し(シャッターボタンを全部押し込み)すると、後ろがボケている写真に。
ズームをアップ(望遠)にしておくことが条件です。


「後ろがボケて写ります」


どうぞ、おためしください。

料理を撮る最適なコンパクトカメラは?


■今週の「食」レポート

080613g.jpg
大きな味噌カツ「わらじとんかつ」。これでどこかわかるあなたは、名古屋ツウです。

080613e.jpg
μ1030SWのパノラマ機能で撮影。第2弾。
みんなで楽しいランチタイムでした。

コメント(2)

東京・名古屋では、お世話になりました〜
大阪でもお世話してください!!!

>つ〜さま
大阪フォトフェスタ、楽しそうです。 宜しくお願いします。

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