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写真家 斎藤巧一郎の料理をキレイに撮る18のレシピ


8、小物の演出でキレイに

2008年07月11日 11:00 テーマ [ ]

料理のそばには、箸やスプーン等の隠れた脇役がいます。
箸やスプーンがあることで、食べる直前の気持ちになれるもの。

先週のポイントである「構図の切り取り方」を上手く使って写真の中に取り込んでみましょう。
お皿から、箸やスプーンを隙間を作らず置いて、ぎりぎりまで寄った構図にしましょう。
お皿や箸が少し画面から切れてもいいです。

メッキのスプーン等を撮影する場合は、周りの様子や、撮影する自分の姿が、スプーンの中に写ってしまいます。

「ツヤありのスプーン」
「ツヤなしのスプーン」

避けることはできないので、できれば写り込みにくい、ツヤのないメッキのものに変えるか、ダリングスプレーというツヤをある程度鈍くするものがありますので、それでツヤを減らしてみて下さい。
スプーンの他にも、鍋やボウル等もこれでツヤを鈍くすることができます。もちろん、簡単に拭き取れます。

「スプレー前(自分が写ってます)」
「スプレー後」


料理そのものだけでなく、箸、スプーンなどの小物にも気を使って撮影すれば、より臨場感のあるおいしそうな写真を撮影できます。
料理を撮る最適なコンパクトカメラは?


■今週の「食」レポート

箸やスプーンのような、いい脇役をつとめるのは、和食ならお醤油。
地方によっていろいろなものが。出かけると必ず買ってしまいます。
また、だしの入った醤油も多いですが、自分で昆布やするめなどを入れて、だし醤油をつくるセットも売っていますよ。

「未開封がこんなにありました。」
「自分で作れるだし醤油セット」

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