オリンパス 花フォトコンテスト2020

オリンパス 花フォトコンテスト2020の受賞作品が決定いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

総合部門

最優秀賞賞品:ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 Mark III ボディー

山里の桜

「山里の桜」

ニックネーム:俺の空

講評:第一印象の強さに最後までとらわれてしまいました。有名な木造校舎の枝垂れ桜ですが、そこに配されたトランペットを持った女子学生によって、廃校になった校舎にリアリティーが付加され、ノスタルジックな中にも現実味が表現されたようです。敬遠されがちな日の丸構図、使い方によってはこんなにも力強い表現になります。シンプルこそベスト、どこも切りようがありません。ただ、彩度がちょっと高め、プリントは要注意です。
講評:片岡 正一郎

優秀賞賞品:JTB旅行券 3万円分

春を待つ

「春を待つ」

ニックネーム:横須賀ヨッシー

講評:正直、この作品を選ぶのが適当かどうか、悩みました。だって花フォトコンテストなのに花がない・・・しかし、このあまり綺麗とは言い難い沼の底から咲くであろう睡蓮の花(?)、それがもうこの泥の底に準備万端でじっと春を持っているのではないか、と言う妄想に駆られます。奇をてらわずストレートなタイトルもこの場合はとても効果的、モノトーンの中に感じる「色」の要素が、初夏にかけ咲く清浄な花姿を想像させくれます。
講評:片岡 正一郎

マクロ部門

優秀賞賞品:JTB旅行券 3万円分

爽

「爽」

ニックネーム:A‐man

講評:デジタルカメラの普及により、誰にでも簡単に綺麗な写真が撮れる時代、あえてスチルライフ写真にこだわりを見せているのがこの作品です。すでにそこにあるものを撮るのではなく、被写体の選択から状況の設定、ライティングまで、すべて自らが選択決定し独自の世界観を表現する。雰囲気だけに流されがちな「映える」作品とは一味違う確かな技術と感性に裏打ちされた素敵な作品、マクロレンズの本領発揮です。
講評:片岡 正一郎

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