クラブツーリズム×オリンパス 旅フォトコンテスト 2019 結果発表

クラブツーリズム×オリンパス 旅フォトコンテスト 2019受賞作品が決定いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました!

最優秀賞賞品:ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット

歓喜

「歓喜」

ニックネーム:横G

講評:今回、約2000枚の応募作品を拝見させていただきましたが数ある作品の中でもパッと目に止まった一枚です。「記念写真」として見る方が多いかもしれませんが、写っている方々の表情やポーズはこの撮影者さんだから引き出せたものでありシャッターを切る本人が心の底から楽しめていないとこの瞬間は残せていないでしょう。自分もシルエットで入ることでより印象に残る一枚に仕上がっています。写真を見ていると自分も一緒に旅に行ったような気持ちにさせてくれます。
講評:木村 琢磨

優秀賞賞品:コンパクトデジタルカメラ Tough TG-6

ウユニの空

「ウユニの空」

ニックネーム:Finder

講評:真っ青な空に浮かぶ、まるで「生きている」かのような躍動感のある雲。よくあるシンメトリーを狙った一枚ではなくフィッシュアイレンズを使って大胆に空に浮かぶ雲を撮影されたこの作品は撮影者の方が旅先で出会った雲の躍動感や巨大さに圧倒された瞬間が見事に収まっています。画面左下にほんの少し撮影者さんの指?らしきものが写り込んでいるのですが、きっと雲に夢中になって気がつかなかったのでしょう。「1秒でも早くシャッターを切りたい」そんな気持ちがこの一枚には写っています。
講評:木村 琢磨

Our Destination

「Our Destination」

ニックネーム:KURIPON

講評:まるで南の島のリゾート地の観光ポスターのような爽やかさと暖かさを感じさせてくれる一枚です。この作品を見た瞬間、リアリティのある遠近感を感じました。遠くに見える水平線、白い砂浜、そして海へと続く階段。女性の後ろ姿が想像を掻き立ててくれます。写真なので動くことはありませんが、しばらく眺めていると波の音や風の音が聞こえてきそうです。海の彩度を強めて仕上げているのでしょうか、南国の海で感じる海の青さ(エメラルドブルー)を見事に表現されています。
講評:木村 琢磨

クラブツーリズム賞

石垣島で食べたスクガラス豆腐

「石垣島で食べたスクガラス豆腐」

ニックネーム:NishiKen

講評:「食」もまた旅の楽しみの一つであり「景色」の一つ。少し硬めの白い豆腐の上に規則正しく並べられた魚のインパクト、思わず写真を撮ってしまった…そんな一枚ではないだろうか。標準の焦点距離で撮られた料理との距離感も絶妙だ。きっと撮影者さんも最初にこの料理を見たときにこれくらい寄ってジッと見てしまったのでは?と追体験させてもらえる一枚。デジタルになって写真がより身近になったからこそ旅先で出会った「景色」だけでなく「食」も残して欲しいと思います。
講評:木村 琢磨

しゅっぱ~つ!

「しゅっぱ~つ!」

ニックネーム:おのぶ

講評:お休みの日でしょうか、天気のいい朝に自転車に乗せられてこれから「旅」に出かけるのか、それとも「旅」の途中なのか…この一枚には子どもの頃に体験した小さな冒険のワクワク感が詰まっています。きっと無意識の距離感だと思いますが周りの景色や自転車が程よく写っているおかげで色々とイメージが膨らみます。ついついアップで子どもの表情を撮ってしまいがちですが、子どもが大きくなって写真を見返した時に両親と一緒に「旅」をしたことがわかる写真をこれからも残して欲しいと思います。
講評:木村 琢磨

グアムからの帰りに!

「グアムからの帰りに!」

ニックネーム:yamachanna

講評:一体どこへ向かっているのでしょう。もしかしたら「旅」を終えて帰路の途中かもしれません。レンズを向けた窓の外をまた別の「旅」の途中の乗客を乗せた飛行機が飛んでおり一枚の写真から様々なストーリーを感じます。向かいの飛行機だけを切り取らず自分の登場した飛行機の翼を写すことでよりストーリー性が増しており、少し傾いた焼けた空に飛行機雲の演出もバッチリ決まっています。飛行機に乗ったら普段から窓の外を見ているのでしょう、シャッターチャンスを逃さずバッチリ捕らえた見事な作品です。
講評:木村 琢磨

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