追憶の信号場

ミケネコ

特別写真展

2016年12月12日 〜 2017年01月09日

追憶の信号場

ごあいさつ

夜明けの薄暗い道を5万分の一の地図を見ながらたどり着いた小さな信号場。
山あいの小さな信号場は魅力にあふれた場所でした。
正式名称は「東塩尻信号場駅」中央線東京駅起点233.1Kmに位置し1939年(昭和14年)に開設されました。
私は1979年にこの駅の存在を知り、終焉の時まで何度か通う事が出来ました。「1983年(昭和58年)7月5日みどり湖経由の新線が開業、それに伴い客扱い廃止(完全な廃止は同年10月)」
早いものでそれから37年が経とうとしています。
当時の主役達(車両)はその殆どが姿を消し、お世話になった駅員さん達も殆どが引退してしまいました。
デジタル全盛の現代ですが皮肉にも高性能なスキャナの出現によって当時の姿をお見せする事が出来ました。
また当時はフィルムでの撮影でしたが画質を考えるとISO64というコダクロームかエクタクロームしか選択肢が無く苦労したものです。また「相反則不軌」などフィルム特有の現象などもご覧頂けます。
最後までご覧頂けましたら光栄です。
*画像の無断使用(転載、複製、改変等)は固くお断りします。
著作権侵害と認められた場合にはしかるべき対処をいたします。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

ミケネコ

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私がまだ学生時代の頃からの作品、父親がJRになる前の国鉄マンだったので、私もこの頃中央線で旅をしました。思わず懐かしさがこみ上げてきました。
うめ太郎

うめ太郎

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雰囲気溢れる写真ばかりです。山あいの停車場とフィルムが醸し出す時代の香りを感じました。塩尻は思い出の残る場所というのも関係しているのかも知れません。いい写真をありがとうございました。

yohchan

懐かしい気分になりました。昔の電車は温もりが感じられます。どれもが思わず列車に乗ってみたくなるくらい良い作品です。温かい気持ちにさせていただきありがとうございました。

森本りょう

何とも言えないウェット感が思い出を今によみがえらせる潤滑油になって、見た人の脳裏に焼き付けられます。銀塩時代を過ごした者だけがわかる苦心もにじみ出て理解ができます。

徳田新新之助

懐かしい列車と風景の、いい写真ばかり。楽しませて頂きありがとうございました。私はちょうどこの頃から鉄道写真が大好きになり始めました。当時を思い出します。

横浜のしょうちゃん

今時デジタルとは違いフィルムで撮られていることがクラカメファンの私にとっては貴重で参考になります。思い入れが伝わりしんみりと心温かくなりました。

一夜城

良いものを見せていただきました。ありがとうございます。物静かな空気感が伝わってきて、とても安らかな気持ちになれました。自分が学生時代に撮っていた車両とダブりあの頃を思い出します。

妻子持ちのA31改

貴重な写真を拝見できる機会をいただき、ありがとうございます
もう一度巡り合いたい、貴重な瞬間ばかりです。

こうし

東塩尻信号所を行き交う国鉄車両、駅員さん、鉄道ファン。今は失われたあの頃を思い出させていただきました。鉄道とファンの距離感が今より近かった時代でしたね。

さはち

デカ目がいいですね。国鉄時代の貨物には必ずヨが付いていましたね。今はヨ付の貨物はシキ連結ぐらいでしょうか?C11-207もヨを付けるので楽しみです。EF64のゼロ番台も現役は37号機がラスト。寂しい限りです。

HAYAIZO‐SHINKANSEN

夜霧に包まれたEF64に惹きこまれました。コダクロームの青味は素敵ですね。組写真としても見応えがありました。駅名標など合間のスナップが効果的で、古き旅の旅情を想い起させてくれます。テーマを極限まで絞り込まれた作品群に強い力を感じました。

青空が好き!!

懐かしい時代の記憶が、甦りますね。
貨物輸送が今はコンテナーになってしまいましたが、あの頃は旅券で荷物が送れる、チッキなども有りましたよね。
1枚1枚じっくりと拝見させて頂きました。

レリーズ

貨物列車の色々な貨車が混在した編成に時代を感じます。子供の頃に眺めていた貨物列車を思い出しました。ありがとうございます。

十衛門

記帳ノート