虫上 智写真展
異空間

虫上智

特別写真展

2016年05月06日 〜 2016年07月04日

虫上 智写真展
異空間

ごあいさつ

僕の普段の写真撮影のスタイルは本能的、もしくは直感的に、気になったものをカメラのファインダーで切り取ることからはじめる。ほとんどの被写体は普段見ている自然な情景そのものなのだがその気になった被写体を切り取ることでそれとは別の、なにか異次元の世界に脚を踏み入れたような錯覚に陥るような感じがするのがとても楽しい。僕は1996年から水中撮影も挑戦しているのだが水中で撮影しても同じような感覚にとらわれる。それがたとえば山の頂上であったり日本だったり海外であったりしても同じで、撮影していて楽しくてしかたがない。まるで現像するフィルムが出来上がってくるワクワク感と同じように。そのような作品たちは目に見えるものが全てではないということを訴えているような、そんな気がしてならないのだ。我らが住んでいる世界は本当に面白い。今作は2009年から現在に至る作品32点でまとめています。

虫上智

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日常的に見ている物でも表現次第で、非日常的になるんですね。先生の異空間に迷い混みながら、お勉強させていただきました。

ちゃま77

プラザの前まで行きながら展示は見られなかったので、Webでじっくり見られて嬉しいです。日常の中の非日常大好き。続編も楽しみ!

るき

視点の大切さ。何気ない風景でも見方によっては強烈なインパクトをはなつときがある。綺麗なものだけが被写体でないことに目覚めました。幅広い被写体選択も魅力的な作品集ですね。素敵なアート作品に拍手!

としたん

なんだこれは、と思う瞬間は多かれ少なかれ誰にもあると思いますが、その時間と空間を写し取れる人はそういないです。
写し取った異空間を堪能させていただきました。

tez

ツボな写真がいっぱいで楽しかったです!プリントで見てみたいです。東京でもぜひ!(´▽`*)

レッドコアラ

被写体を見つける目、視点のすごさに驚きました。素晴らしい作品群、こういう視点で被写体を見たいという参考になりました。

         mahoroba1123

mahoroba1123

異空間というテーマでありながら、写真をよく見ていると身近に見る被写体が多かった感じです。私たちが何気なく通り過ぎているところを作品にしてしまう感性に脱帽です。今後の撮影時の視点の教科書にさせてもらいます。

マクズ

独特の視点で切り取られた「異空間」。異空間でありながら、実は日常の空間というものも多くあり、「成程、そう来たか!」とワクワクしながら拝見しました。次作も楽しみにしています。

みやおじ

記帳ノート