OM-D E-M5 Mark III を愛用する4人の
「プロ写真家おすすめ機材」発売! |

▼4人のプロ写真家がおすすめする特別セットがオンラインショップ限定で登場!
憧れのあの先生みたいな素敵な写真を撮ってみたい…
そんな方必見!
4人のプロ写真家が機材を選ぶ際のポイントやよく使う機能を動画でご紹介。
さらにオンラインショップでは、写真家ご愛用の機材を特別セットとして販売いたします!
是非チェックしてみてくださいね♪

■川野 恭子先生がご愛用の機材について語る!動画はこちら
【Profile】川野 恭子(かわの きょうこ)
「日々と写真」主宰。
京都造形芸術大学美術科写真コース卒業。
横浜・山下町の「アトリエ日々と写真」を拠点とし、
「日々が写真を紡ぎ、写真が日々を紡ぐ」をテーマにした写真の楽しみかたを提案。
並行して、山を媒体にしながら自らの内面と向き合う作品を撮り続けている。
写真講師のほか、雑誌や書籍での撮影・執筆、トーク、イベント、テレビ出演など、多岐に渡り活動。
近著に、写真集『山を探す』、写真集『When an apple fell, the god died 』、
『はじめてのデジタル一眼撮り方超入門』他多数。

■木村 琢磨先生がご愛用の機材について語る!動画はこちら
【Profile】木村 琢磨(きむら たくま)
1984年岡山生まれ。フリーランスフォトグラファー。
地元岡山の広告写真スタジオでコマーシャルフォトグラファーとしての経験を積んだのちフリーランスに。
"写真"という言葉にとらわれることのない自由な撮影スタイル。
ライフワークとして地元岡山の風景や景色を被写体に独自の作風で作品を制作し続けている。
木村 琢磨先生のHPはこちら

■秦 達夫先生がご愛用の機材について語る!動画はこちら
【Profile】秦 達夫(はた たつお)
1970年長野県飯田市遠山郷 生まれ。
自動車販売会社・バイクショップに勤務。
後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始め写真に自分の可能性を感じ写真家を志す。
写真家 竹内敏信氏の助手を経て独立。
故郷の湯立神楽「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。
同タイトルの写真集を信濃毎日新聞社から出版。
他に写真集の著書あり『山岳島_屋久島』『屋久島RainyDays』『New Zealand』
小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎に共感し『アラスカ物語』のフランク安田を尊敬している。
公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員
公益社団法人 日本写真協会(PSJ)会員
Foxfireフィールドスタッフ

■善本 喜一郎先生がご愛用の機材について語る!動画はこちら
【Profile】善本 喜一郎(よしもと きいちろう)
1960年東京生まれ、東京写真専門学校(現ビジュアルアーツ)で森山大道、深瀬昌久に学ぶ。
1983年に「平凡パンチ」特約フォトグラファーとなり、以後フリーランスで
「ブルータス」「ポパイ」「ターザン」「リラックス」などマガジンハウスで活動。
各誌でタイアップ広告を数多く撮影し広告の世界へ。
2004年に「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena2002広告で入選(以後APAアワード含め三連続入選)
これを契機にAPA日本広告写真家協会正会員となり、現在は同協会理事としても活動。
2008年より宣伝会議の「編集・ライター養成講座」や「フォトディレクション基礎講座」で
講師を務め、編集者、ライター、企業の広報担当者などに向けて「写真を撮るとは、
ビジネスシーンに求められている写真とは」をテーマに、その方法論を経験に基づき教えている。
オリンパスギャラリー東京では2016年「JINDAIJI」展覧会、2019年「JINDAIJI Part 2」展覧会を開催。