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AJPS報道展2018「鼓動」トークイベント

11月10日・11日・12日・13日 AJPS報道展2018「鼓動」トークイベント

オリンパスギャラリー東京にて、2018年11月9日(金)~14日(水)の期間に開催される写真展「AJPS報道展2018鼓動」に合わせて、スポーツの鼓動をテーマに全8回のトークイベントを開催します。

■日時
・11月10日(土) スケジュール・出演者はこちら(3回開催)
・11月11日(日) スケジュール・出演者はこちら(3回開催)
・11月12日(月) スケジュール・出演者はこちら(1回開催)
・11月13日(火) スケジュール・出演者はこちら(1回開催)
■会場
オリンパスプラザ東京 地下1階ショールーム イベントスペース (アクセス・地図)
■主催
一般社団法人 日本スポーツプレス協会(AJPS)
AJPSのホームページはこちら(オリンパスサイトから他サイトに移動します)
AJPS報道展フェイスブックページはこちら(オリンパスサイトから他サイトに移動します)
■後援
スポーツ庁、公益財団法人 日本オリンピック委員会
■協力
公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会実行委員会

※観覧無料です。
※座席数は30座席となっており、各回15分前より先着順にてご案内いたします。
※お席は各回入れ替え制です。
※混雑状況によっては立ち見での観覧をお願いしたり、入場を制限させていただく場合がございます。

2018年11月10日(土)
【13:00~14:00】 生島 淳 「スポーツが好きだから、撮る、書く」
生島 淳1967年 宮城県気仙沼市に生まれる。1990年 早稲田大学社会科学部卒業後、博報堂に入社。勤務と並行してライターとして活動し、1999年 スポーツライターとして独立。
著書に『エディー・ジョーンズとの対話』、『箱根駅伝』など。
出演番組にTBSラジオ『日本全国8時です』(土曜)に出演中。
今回のトークイベントでは、敬愛する写真家の藤田孝夫氏と対談。


【15:00~16:00】 竹澤 哲 「クリスティアーノ・ロナウドは幸せになったのか?」
竹澤 哲 スポーツジャーナリスト。大学卒業後、8年間にわたりポルトガル、スペインに滞在。帰国後、通訳・翻訳の仕事を経てスポーツジャーナリストに。南米、ヨーロッパサッカーをテーマに多数寄稿。訳書に「エビータの真実」「監督の条件」「ネイマール:父の教え、僕の生きかた」。著書に「フォルツア!アレックス」「ジンガブラジリアンフットボールの魅力」などがある。2018年4月には15年間の取材の集大成である「クリスティアーノ・ロナウド生きる神話、知られざる素顔」を上梓した。

【17:00~18:00】 薬師 洋行 「オリンピックと祇園祭」
薬師 洋行 富山県出身。京都外国語大学、東京写真専門学校卒業。
国際スポーツプレス協会、日本スポーツプレス協会会員。
1969年スキーW杯を初取材以来、現在も継続中。
1972年札幌五輪以降、平昌五輪まで冬季13回、夏季4回を取材。
その他世界選手権など世界のスポーツシーンを取材。
2012年、FIS(国際スキー連盟)ジャーナリストアワード受賞。

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2018年11月11日(日)
【13:00~14:00】 増島 みどり 「日本のスポーツ界に続く不祥事 東京に向けどう取り組むか」
増島 みどり スポーツ紙から1997年独立。サッカーW杯、夏季・冬季五輪等を取材する。
1998年W杯日本代表39人の証言集「6月の軌跡」でミズノスポーツライター賞受賞。
今年6月、再び39人を取材し「日本代表を、生きる。」を上梓。


【15:00~16:00】 宮崎 恵理 「パラスポーツが見つめる2020東京、その先の未来」
宮崎 恵理 東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーになる。1998年の長野パラリンピックから障がい者スポーツの取材に携わり雑誌、インターネットを中心に執筆。2012年ロンドン・パラリンピック、2014年ソチ・パラリンピックではNHK開会式中継解説を担当。著書に『心眼で射止めた金メダル』(新潮社)、『希望をくれた人』(協同医書出版社)。近著に『みんなちがって、それでいい』(ポプラ社)。


【17:00~18:00】 杉山 茂樹 「旅とスタジアム論」
杉山 茂樹 スポーツライター、スタジアム評論家。静岡県出身。大学卒業後、取材活動をスタート。得意分野はサッカーで、FIFA W杯取材は、2018年ロシア大会で連続10回現地取材となる。五輪も夏冬併せ9度取材。モットーは「サッカーらしさ」の追求。著書に「ドーハ以後」(文藝春秋)、「4-2-3-1」「バルサ対マンU」(光文社)、「3-4-3」(集英社)、「日本サッカー偏差値52」(じっぴコンパクト新書)、「『負け』に向き合う勇気」(星海社新書)、「監督図鑑」(廣済堂出版)など。最新刊は、SOCCER GAME EVIDENCE 「36.4%のゴールはサイドから生まれる」(実業之日本社)


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2018年11月12日(月)
【17:00~18:00】 矢内 由美子 「世界体操2018の結果から東京五輪を占う」
矢内 由美子 北海道大学卒業後、スポーツ新聞記者を経て、2006年からフリーのスポーツライターとして取材活動を始める。サッカー日本代表、Jリーグのほか、体操、スピードスケートなど五輪種目を取材。AJPS(日本スポーツプレス協会)会員。スポーツグラフィックナンバー「Olympic Road」コラム連載中。



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2018年11月13日(火)
【17:00~18:00】 山口 和幸 「ツール・ド・フランス現場雑感」
山口 和幸 ツール・ド・フランス取材は1989年から。東京中日スポーツなどに自転車記事を連載。アジア選手権など国内の国際大会では広報を歴任。著書に「講談社現代新書ツール・ド・フランス」。



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