【オリンパスギャラリー東京】2020年1月6日~1月15日 デン 真 写真展

【オリンパスギャラリー東京】2020年1月6日~1月15日 デン 真 写真展

デン 真 写真展
「祭り、行こまい! −祭りの宝庫、愛知 祭り紀行−」
 (開催期間中にギャラリーイベントを開催します)
期間:2020 年1 月6 日(月)~ 1 月15 日(水)
   午前11:00 ~ 午後7:00 木曜休館 入場無料
会場:オリンパスギャラリー東京

【写真展案内】
愛知県は江戸時代まで、尾張と三河、二つの国に分かれていましたが、さらにその昔には縄文と弥生の文化が境界として接していたと言われ、それが現代における西日本と東日本の文化圏の境界に繋がっています。この地域にはヤマトタケル伝説などの伝承が数多く残ることからも、古代から人の活動が盛んであったことが伺えます。また源頼朝生誕の地でもあることから頼朝ゆかりの祭りも行われ、戦国時代には武田、今川、織田、徳川といった戦国大名がそれぞれこの地に影響力を持っていたことで、実に多様な文化が交雑することになりました。さらに江戸時代には三河は家康公生誕の地として、尾張は徳川御三家筆頭の本拠として繁栄し、そこで行われる祭りは特別な庇護と援助を受けることになりました。愛知の祭りを代表する、からくり人形はこの時代に尾張徳川家の宗春公によって京都から招き入れられたものです。このように世界を見ても類を見ない歴史背景のもとで尾張と三河の祭文化は多様性を伴って発展しました。しかし一方で、多様性とは多彩なインクが織りなすマーブル模様のようなもので、放置すればやがて色が混ざりあって濁ったものになってしまいます。物理的な交流だけでなく電波やネットを介した交流も盛んになって劇的に多様性の存在が認知された現代は、裏返せば多様性の危機でもあり、多様性の価値を認めた上でそれぞれの独自性の価値も認識し尊重しなければいけない時代に変わったと思います。この写真展では、愛知の祭文化の多様性とそれぞれの独自性を感じ、伝統文化について考えていただければと思います。

出展作品数:約60 点

【ギャラリートーク】


2020 年1 月11 日(土)、12 日(日)、13 日(月)
 各日14:00 ~(60 分程度)



【作者略歴】
デン 真 den makoto
1966 年 愛知県常滑市生まれ
1986 年 東京工芸大学短期大学部卒業
1993 年 名古屋で個展開催
1995 年 日本広告写真家協会入会
2017 年 中日新聞社より「日本真ん中山車まつり」出版
2019 年 クラウドファンディング「祭り、行こまい!」プロジェクト(予定)
その他、写真展多数開催、愛知県内の祭関連行事に多数出品
現在 公益社団法人日本広告写真家協会正会員
   学校法人至学館伊達コミュニケーション研究所客員研究員
   有限会社エヌケーケー代表取締役
HP http://愛知の祭.net/(祭関連HP) http://www.studio-nkk.com(会社hp)
https://chuplus.jp/blog/list.php?category_id=649(ブログ)


オリンパスギャラリー東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号 エステック情報ビルB1F
TEL 03-5909-0191 FAX 03-5909-0217
アクセス・地図

ブックマークレット