※開催延期※【オリンパスギャラリー東京】2020年3月6日~3月11日 郡川 正次 写真展

※開催延期※【オリンパスギャラリー東京】2020年3月6日~3月11日 郡川 正次 写真展

【臨時休館のお知らせ】
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オリンパスプラザ東京・大阪は2020年3月1日(日)から3月19日(木)まで臨時休館とさせていただきます。
詳しくはこちらをご覧ください。

郡川 正次 写真展
「会津野帳」
期間:2020 年3月6日(金)~ 3月11日(水)
   午前11:00 ~ 午後7:00 木曜休館
会場:オリンパスギャラリー東京 入場無料

【写真展案内】
ここ数年にわたって私は木更津や川崎などの東京湾岸に連なる地域を歩き、街を見続けてきた。そこで写真として拾い集めた「時のかけら」を眺めているうちに撮影対象を首都圏だけではなく、少し視点を変えて地方都市にまで広げてみたいと思い始めた。その時に思い浮かんだのが語感の響きが良くて以前から気になっていた会津だった。
会津は福島県の西部に位置し、四方を自然豊かな山地に囲まれた会津若松市をはじめとして、周辺 には猪苗代、喜多方、坂下(ばんげ)、田島など独特なローカリティーに満ちあふれた町が点在している。
この地域は戊辰戦争時代の遺構をはじめとして、風光明媚な温泉や古い町並み、手打ちそばや地酒、郷土料理などのグルメといった誰でもが楽しめるものが多くて、観光客にとっては魅力にあふれた土地と言える。
私はこの会津地方の観光地として良く知られている表の顔ではなく、あまり一般の目に触れることがない、普段着のままの姿を見てみたいと思った。私はあえて、演出されたものを避けるようにして歩みを進めた結果、そこで出会えたものはゆるやかに流れる時間のなかで日々繰り返されるとりとめのない日常と、地域に暮らす人々のさりげない笑顔だった。
私はこの会津のたおやかな時を、野外調査時に事物の記録をフィールドブックにまとめるように、 写真を使って記していった。

出展作品数:カラーデジタルプリント 43点

【出展者略歴】
郡川 正次(こおりかわ まさつぐ)
1946年奈良市生まれ。日大芸術学部写真学科中退。写真家助手を経てフリー。
以後雑誌の世界を中心にして写真家として活動している。

 主な写真展
  2013年 写真展「土地の記憶、時の名残り」オリンパスギャラリー
  2014年 写真展「二つの町 木更津・富士」コニカミノルタサロン
  2015年 写真展「対岸/ 東京湾を挟んで」オリンパスギャラリー
  2017年 写真展「工場外町周游紀行」オリンパスギャラリー


オリンパスギャラリー東京
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