【オリンパスギャラリー東京】2020年7月3日~7月15日 内藤忠行 写真展

【オリンパスギャラリー東京】2020年7月3日~7月15日 内藤忠行 写真展

内藤忠行写真展 「写真の行方」
オリンパスギャラリー東京 期間:2020年7月3日(金)~7月15日(水)
オリンパスギャラリー大阪 期間:2020年7月24日(金)~8月5日(水)
10:00 ~18:00 木曜休館 入場無料


【写真展案内】
 3度⽬のオリンパスギャラリーでの個展は、⾃伝的要素を取り⼊れました。
 1964年から撮り出した最初のテーマ、ジャズから始まります。アフリカ系アメリカ⼈が創造したジャズ的感覚こそ私の写真の源になっているからです。そして同じくフィルムで撮った花へ続きます。
 アナログ世代の私にとって、LPのCD化より、デジタルカメラの進化のスピードには驚くばかりです。アナログとデジタルカメラはそれぞれに⻑短がありますが、私はデジタルカメラが好きです。1台で5、6台分の機能を持っているからです。
 そして、デジタルカメラで撮った花と交差しながら雲へ繋がります。以前から雲は撮っていたのですが、新作は雲を役者に⾒⽴て、天空の劇場で秒単位で変化する劇団雲の肖像を、ジャズ的に撮りました。
 フィルム世代の私にとって、1台のデジタルカメラは、異るイメージをリアルタイムでアプローチ出来ることがたまらない。その感覚が、私の新しいスタイルになっていくだろう。


【作者略歴】
内藤忠⾏
1941年 東京、浅草⽣まれ。
1964年 ジャズを撮り出す。
1970年 ⽇野皓正⽒と共に、写真とジャズの本質を探求しにNYへ渡る。
1974年 ジャズへの傾倒からそのルーツであるアフリカを精⼒的に撮り始める。
1980年前半 雑誌BRUTUS等で、原始的な場所を旅し地域の⽂化習俗に触れる。
1980年後半より ⽇本⽂化に回帰し、「桜」「庭園」「蓮」、デジタルで「雲」を撮り、内藤独⾃の世界を創り出している。

2005年 スワミナサン財団によるプロジェクトの⼀環、「モダン・マスターズ・オブ・フォトグラファー/ジャパン」の12⼈の写真家の⼀⼈に選出される。

コレクション
東京都写真美術館「ZEBRA」「桜」、川崎市⺠ミュージアム「ZEBRA」、安中現代美術館「Jazz」「ZEBRA」、個⼈コレクター多数

出版
「⽇野皓正の世界」「NABESAN」「アフリカの旅」「地球⾵俗曼荼羅」「アフリカの歌」「ZEBRA」「SAKURA-COSM」「Synchro Vibes」「宇宙のかたち ⽇本の庭」「満⽉に祭りを」「⾊はことのは」「Blue Lotus」「EMERGE」「INORI」「ある写真家の花⾒」「I Loved Him Madly」


オリンパスギャラリー東京
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目24番地1号 エステック情報ビル
TEL 03-5909-0191 FAX 03-5909-0217

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