2021年7月29日~8月9日 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OM-Dで撮る身近な自然・身近な生き物 2021」

2021年7月29日~8月9日 日本自然科学写真協会(SSP)有志展「OM-Dで撮る身近な自然・身近な生き物 2021」

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「OM-Dで撮る身近な自然・身近な生き物 2021」
一般社団法人日本自然科学写真協会(SSP)有志写真展
オリンパスギャラリー東京
2021年7月29日(木)~8月9日(月)
営業時間10:00-18:00 ※最終日15:00まで

【作品解説】(観覧を中止し動画配信のみといたしました) 

【写真展案内】
「生き物の決定的瞬間」や「超拡大」撮影など、虫や野鳥、植物、菌類など様々な生き物たちを生き生きと描写することを得意とする一般社団法人 日本自然科学写真協会(SSP)の有志メンバー19人による作品を展示します。昨年に続き今年もスタジオ撮影・庭や近隣での撮影など、身近な自然の中にある造形美や生態の面白さを追求した作品をテーマに展示いたします。OM-D E-M1 MarkIII やOM-D E-M1Xのプロキャプチャーモード、深度合成モードなど、プロのテクニックを駆使して鮮やかに撮影した作品をぜひご覧ください。

(作品点数:カラー38点)

【作品解説】(観覧を中止し動画配信のみといたしました) 

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尾園 暁 作品解説

掛下 尚一郎 作品解説

大沢夕志 作品解説

奥山 清市 作品解説

小檜山 賢二 作品解説

石黒 久美 作品解説

堤 悠貴 作品解説

海野 和男 作品解説

中村 利和 作品解説

黒柳 昌樹 作品解説

里川 正広 作品解説

菅原 貴徳 作品解説

ケースケ・ウッティー 作品解説

吉住 志穂 作品解説

高嶋 清明 作品解説

武田晋一 作品解説

湊 和雄 作品解説



【出展者情報】

◆海野 和男(うんの かずお)
1947年東京生まれ、小学生時代より昆虫と写真に興味を持ち東京農工大学で昆虫行動学を学んだあと、フリーの昆虫写真家として活躍。1999年よりデジタルカメラで撮影し、コメントを付け発表する「小諸日記」をはじめ、現在まで毎日更新を続けている。熱帯で擬態、世界のチョウの撮影をメインとしていたが、昨年からは小諸のバタフライガーデンに籠もり、庭の自然を撮影している。写真集「昆虫の擬態」で1994年日本写真協会賞を受賞。子ども向けの書籍を中心に150冊以上の著作がある。現在、日本自然科学写真協会(SSP)会長。

◆小檜山 賢二(こひやま けんじ)
蝶や昆虫の撮影やネイチャー写真でも活躍、超微細な深度合成技術による昆虫撮影では独自の領域を進化させている。また、小生物の微細な機能に着目し、進化や宇宙の原理にも迫るマイクロプレゼンスの視点を提示している。著書に『兜虫/ 塵騙/ 葉虫/ 象虫』(出版芸術社)、『日本の蝶/ 続日本の蝶』(山と渓谷社)、『虫をめぐるデジタルな冒険』(岩波書店)、『TOBIKERA』(クレヴィス)など。日本自然科学写真協会(SSP)会員、STU研究所所長、慶應義塾大学名誉教授。
Website: stulab.jp

◆湊 和雄(みなと かずお)
1959年東京生まれ。中学時代より昆虫写真家を夢見て、琉球大学・同大学院で昆虫生態学を修めた後、大学勤務を経てフリーランスの昆虫写真家。在学中より、「やんばる」をメインフィールドに琉球列島の野生生物を写真と動画で撮影する。「コノハチョウ」で 第一回準アニマ賞 受賞。書籍、Web、テレビなどで作品を発信し続けている。日本自然科学写真協会(SSP)副会長。

◆大沢 夕志(おおさわ ゆうし)
1960年東京都生まれ。コウモリ写真家。1988年に南大東島でオオコウモリに出会って以来、国内外を巡ってコウモリを観察・撮影している。講演会や観察会、企画展示、書籍など、コウモリの魅力をたくさんの人に伝えることがライフワーク。著書に『身近で観察するコウモリの世界』、『コウモリの謎』(ともに誠文堂新光社)など。日本自然科学写真協会(SSP)理事。

◆石黒 久美(いしぐろ くみ)
1964年東京生まれ。植物を中心に風景も撮影。植物の移りゆく形態や色彩、生態を日々観察している。個展開催多数。ブログ「四季の花庭へ」はほぼ毎日更新中(Website:https://shikinohananiwa.jimdo.com/)。著書(編集手伝い・共著)に『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る』、『生き物の決定的瞬間を撮る』(共に文一総合出版)などがある。日本自然科学写真協会(SSP)理事。

◆新井 文彦(あらい ふみひこ)
主に北海道の阿寒湖周辺で、きのこや粘菌やコケなど、いわゆる「隠花植物」を中心に撮影。著書は『きれいでふしぎな粘菌』(文一総合出版)、『もりのほうせきねんきん』(ポプラ社)、『森のきのこ、きのこの森』(玄光社)、『粘菌生活のススメ』(誠文堂新光社)、『きのこのき』(文一総合出版)ほか。日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆里川 正広(さとかわ まさひろ)
1965年千葉県生まれ。猛禽をライフワークに25年撮っている。中でもオオタカの撮影に時間を費やしている。OM-Dを相棒に2月から8月は早朝4時に出撃し、朝8時までに1日40,000ショットを目標に撮影を心掛けている。1日1鷹をSNSに毎日掲載している。竹内敏信氏に師事。日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆中村 利和(なかむら としかず)
神奈川県生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、アシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーとして活動。高校生の頃、友人の影響で野鳥の観察を始めて以来、身近な野鳥を中心にその自然な表情、仕草を記録している。「光」にこだわり、鳥たちの暮らす環境、その空気感を大切に、撮影を続けている。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会(SSP) 会員。

◆武田 晋一(たけだ しんいち)
1968年福岡県生まれ。山口大学理学部生物学科に進学し生物学を学び、大学院修士課程を終了後にフリーの自然写真家としてスタート。主に身近な水辺の自然にレンズを向け、その生態をまとめた本を作る。『カタツムリハンドブック』(文一総合出版)、『はじめてのちいさないきもののしいくとかんさつ 』(学研プラス)、『ナメクジはカタツムリだった 』(岩崎書店)などの著作がある。日本自然科学写真協会(SSP)理事

◆黒柳 昌樹(くろやなぎ まさき)
1969年東京生まれ。昆虫をメインに動植物を中心に教育用写真、環境調査写真、広告写真の撮影を手掛ける。背景に大自然を取り入れた広角接写で動植物の生息環境を写し込む作風を得意とする。ライフワークとして昆虫の飛翔撮影に力を入れている。オリンパスカレッジ講師、日本自然科学写真協会(SSP)理事。

◆高嶋 清明(たかしま きよあき)
1969年山形県生まれ。1995年〜2007年の13年間、海野和男氏の助手をつとめたのち独立。山形県鶴岡市に移り、庄内地方をメインフィールドに昆虫写真家として活動中。最近では動画や録音にも活動を広げ、ヒトの感覚では捉えられない、昆虫の不思議な世界を探究している。日本自然科学写真協会(SSP)理事。
Website:http://neptis.xsrv.jp/

◆奥山 清市(おくやま せいいち)
1970年山形県生まれ。1995年より伊丹市昆虫館に勤務し2012年から同館の館長を勤める。生物多様性及び自然との共生をテーマとする自然環境教育を実践するための「相棒」と昆虫を捉え、多様性豊かな昆虫類の写真撮影にも精力的に取り組んでいる。著書に『ポケット図鑑・日本の昆虫1400 1・2』、『くらべてわかる昆虫』などがある。日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆尾園 暁(おぞの あきら)
1976年大阪府生まれ。神奈川県在住の昆虫写真家。近畿大学農学部、琉球大学大学院で昆虫学を学ぶ。著書に『ネイチャーガイド 日本のトンボ』(文一総合出版・共著)、『ときめく金魚図鑑』(山と渓谷社)など。ブログ「湘南むし日記」は2007年7月より毎日更新中。日本自然科学写真協会(SSP)理事。

◆ケースケ・ウッティー(けーすけ・うってぃー)
1977年 東京都 生まれ。自然環境問題に関心があり、特に人為的絶滅に追いやられる動物について何かできないかと思っている。写真家としての初陣はカリマンタンにてオランウータン、その後、大型四大類人猿つながりで、ゴリラの取材に行く。共にオリンパスギャラリーで個展を開くが旅は続く。撮影対象は身近な自然から秘境まで、個展、コラボ展、多数。現在、日本自然科学写真協会(SSP) 理事。

◆掛下 尚一郎(かけした しょういちろう)
1977年東京生まれ。幼少のころから生きもの好きで小学生のとき写真にものめりこむ。以来、生きものを主な被写体に撮影。そのスキルを活かし施設展示や広報媒体などで作品を活用。「こんにちはスズメ」、「ようこそツバメ」(日本野鳥の会発行)、「OM-D野鳥写真9人展」(オリンパス)などでも作品を発表。(公財)日本野鳥の会横浜自然観察の森担当チーフレンジャー、日本自然科学写真協会(SSP)評議員。

◆吉住 志穂(よしずみ しほ)
1979年東京生まれ。2001年日本写真芸術専門学校を卒業。写真家の竹内敏信氏に師事し、2005年に独立。自然の「こころ」をテーマに、花のクローズアップ作品を中心に作品を発表している。また、写真誌での執筆や撮影講座の講師を務める。写真展「Heartful Flowers」「Ants」「Yin&Yang」「花時間」など。オリンパスカレッジ講師、日本写真家協会(JPS)会員、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆佐藤 岳彦(さとう たけひこ)
1983年 宮城県生まれ。写真家。世界を旅し生命をみつめている。写真集に『密怪生命』(講談社)、『生命の森 明治神宮』(講談社)、『変形菌』(技術評論社)があり、『National Geographic』誌などでも写真を発表している。2018年 日本写真協会賞新人賞、2019年 Horizonte International Photo Award(ドイツ)を受賞。日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆菅原 貴徳(すがわら たかのり)
1990年、東京都生まれ。幼い頃に生き物に興味を持ち、11歳で野鳥観察をはじめ、東京海洋大、ノルウェー北極圏留学、名古屋大学大学院で海洋生物学を学んだ後、写真家に。国内外の様々な景色に暮らす鳥たちの姿を追って旅をしている。著書に『鳴き声から調べる野鳥図鑑』、『生き物の決定的瞬間を撮る』、『SNAP!BIRDS』など。オリンパスカレッジ講師、日本自然科学写真協会(SSP)会員。

◆堤 悠貴(つつみ ゆうき)
1996年、大阪府出身。日本写真映像専門学校卒業。昆虫を主体とした自然写真をライフワークとし、国内外問わず撮影を行なっている。学生時代、昆虫写真家・海野和男氏、栗林 慧氏の元で昆虫写真を学び、現在、(株)博報堂プロダクツ フォトクリエイティブ事業本部に所属。昆虫を詳しく知らない方でも関心を持つことができる作品を制作。意欲的に作品展等を行っている。日本自然科学写真協会(SSP)会員。
Website:https://www.yuuki-photography.com/


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