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2022年12月15日~12月26日 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022

2022年12月15日~12月26日 善本 喜一郎 写真展 東京タイムスリップ 1984 ⇔ 2022

善本 喜一郎 写真展  東京タイムスリップ1984⇔2022
期間: 2022年12月15日(木) ~ 12月26日(月) 10:00 〜 18:00
最終日 15:00 まで /入場無料  ※休館日 12月20日(火)・21(水)

「作品解説」を開催します


【写真展案内】

 2021、2022年とベストセラーとなった「東京タイムスリップ1984⇔2021」と「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」掲載作品と写真集に未掲載の作品を展示。
1980年代(昭和末期)の東京の風景を、現在の同位置・同角度から撮影したものと並べて展示。

人も街も変わる。
でも、変わらないものもある。
何が変わって、何が変わらなかったか。

(作品点数120点予定)

【善本 喜一郎 写真展 作品解説(ギャラリートーク)】

■OM SYSTEM GALLERY内にて開催
※予約不要・参加無料
※状況により入場制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。  

◆12/18(日)17:00~18:00 写真家の熊切大輔さんとトークショー

善本喜一郎 展覧会「東京タイムスリップ1984⇔2022」会場にて、12月18日(日)17:00〜より写真家の熊切大輔さんお招きしてトークショーを開催します。

新宿生まれ!学校も新宿だった熊切大輔さん。お互い、webのない時代、熊切さんは「日刊ゲンダイ」、善本は「マガジンハウス各誌」で活動、フォトグラファーとして紙媒体が元気で楽しい時代を過ごしました。当時の業界や世相も交えながら「東京タイムスリップ」を楽しく語り合いたいと思います。


熊切大輔 (くまきりだいすけ)
1969年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真学科にて写真表現を学ぶ。
卒業後、日刊ゲンダイ写真部に入社し主に政治、事件、プロ野球では巨人軍担当。その後フリーとなり雑誌や広告、写真誌など様々なジャンルで活動中。東京をスナップ写真で切り撮った作品を、メインテーマに写真集、写真展などで発表を続けている。また写真講師として大学などで指導を⾏う。
公益社団法人日本写真家協会理事



◆12/24(土)17:00~18:00 スペシャルゲスト 玉袋筋太郎(新宿生まれ芸人)



クリスマスイブにお届けするスペシャルトークショー
玉袋筋太郎(新宿生まれ芸人)×善本喜一郎

オヤジふたりからのタイムスリップ
クリスマスプレゼントだよ!

12月24日(土)展覧会会場にて、リアル&YouTubeライブ配信予定
【ライブ配信】※ご視聴に予約は不要です。
視聴:時間になりましたらご覧ください▶動画視聴



お問い合わせ:ギャラリー事務局 
TEL:03-5909-0190(火・水定休)





【出展者略歴】

善本 喜一郎(よしもと きいちろう)
東京写真専門学校にて森山大道、深瀬昌久に学ぶ。1983年平凡パンチ(マガジンハウス)特約フォトグラファーとなる。ブルータス、ポパイ、ターザン、リラックス他で活躍。2004年「年鑑日本の広告写真」に北島康介Arena広告で入選(以後三連続入選)、宣伝会議「編集ライター養成講座」講師。公益社団法人日本広告写真家協会副会長

<主な書籍>
東京の変化を楽しめる写真集
「東京タイムスリップ1984⇔2021」(河出書房新社)
「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」(河出書房新社)5刷
累計2万部超、Amazon(写真集)1位


▼OM SYSTEM GALLERY
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