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Toughワンポイントレッスン

冬は幻想的な雰囲気を大切に。

斎藤巧一郎

斎藤巧一郎 先生

1968年鹿児島県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。広告写真スタジオ勤務の後、フリーランス。現在、広告写真を中心に、雑誌、新聞等で撮影に携わる。人物写真、料理写真、広告物が中心。専門学校講師。

Point.1明るさを合わせよう

積雪のあるところでは、光の反射が多くカメラが明るさの調整を自動ではできなくなって、ほとんどのシーンで暗い写真ができてしまいます。
そのため、露出補正という明るさの調整をして明るさを合わせます。
大体プラス1,0~2.0程の補正が必要で雪が雪らしく白く見える感じに補正します。

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Point.2さらに情感をこめて

ホワイトバランスの調整でより冷たい感じに見せます。
ホワイトバランスは、通常オートに設定して撮る方が多いですが、これを白熱灯(電球のマーク)に設定しますと青みのある写真が撮れ、寒さをより表現する事ができます。

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Point.3雪や氷の結晶を撮る

マクロ、スーパーマクロといった設定にしますと近接撮影が可能になり、小さなものも美しい被写体となります。自然は大変なアーティスト!だなんて感じる事が出来ます。

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Point.4雪が降るのを撮るには

雪の降ってくるスピードは以外に早いものです。しかも雪が降るような天気だと暗いはずなのでシャッター速度は遅くなり、雪が降るところを瞬間的に留めているような写真にはなりにくいものです。そのためにフラッシュを発光させます。カメラに内蔵されているフラッシュが活躍します。
昼までもフラッシュの設定を強制発光に合わせてフラッシュで雪を留めます。
フラッシュの発光時間がかなり短いために雪を留められるのです。

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Point.5雪の夜景もキレイ

スキーエリアに限らず、冬はイルミネーションがキレイ。お出かけの際に写真を撮りたくなるものですね。普通にフラッシュを発光させると、フラッシュの光量とまわりの明るさが合わず、人物は明るく撮れても、まわりの景色は暗いままに撮れる事が多いもの。そこでカメラはシーンモードの夜景&人物に合わせます。
そうすると人物も夜景も程よい明るさに撮る事ができます。

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Point.6寒いところでのカメラの扱いは?

μToughシリーズは寒さ知らず。マイナス10℃でも平気。
極寒のスキーエリアでも問題なく大切な思い出を残す事ができます。
しかし普通のデジカメでは、暖かくしてあげる事が重要になります。
電池の電圧がどんどん下がって行くので、カメラをストラップで首から下げているのではなく、
ジャケットの内側にいれて暖かくしながら撮影することです。
電池の消耗も早いので、予備の電池を持っておくこと!その予備電池も体に近いジャケットの内側ポケットに入れておいた方がいいです。
そして、寒いところから急に暖かい室内に持ち込むと結露をおこしレンズをくもらせるだけでなく、カメラ内部も結露しているはずです。
μToughシリーズは防水のカメラなので問題ないですが、防水タイプではないカメラはご注意を。