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不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

フランス編 Part.1~パリ~

2011年10月28日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは♪ごえもんですー!
今回は楽しみにしていた国の一つ、フランスの「花の都」パリからお伝えします!

私はずーっとフランスに憧れを抱いていたのですが、旅立つ前に実際に訪れた事がある方にいろいろ聞いたところ、「フランスは街にゴミが落ちていたりして、意外と汚かったりするよ・・・」と言われていたので、街の美観に対しては過度な期待を持たずにパリに足を踏み入れました。

しかし訪れてみると、あちらこちらにゴミ箱があったり、犬の糞を入れる為の袋が公園などに置かれていたり、美観に対する意識の高さを感じます。
←看板には「私は自分の街が大好きです。だから集めます」と書いてあるそうです。

街角にはお掃除されている方の姿をあちらこちらで見かけます。
ふと手元を見ると、そこには日本のほうきが!→

たまたまこの方だけが使っているだけなのかと思ったのですが、他にも使っている方を見かけたので人気は本物みたいです。日本のものが海を渡って活躍してるなんて嬉しいですね!

公園も広々としていて、沢山のお花が植えられとてもきれいです。

また、公園内にはたくさんのイスが置かれているのですが(右の写真)、これが驚いたことにベンチではなく普通のイスなのです!公園に移動できるイスが設置されているなんて珍しいと思いませんか?
移動できる為、リクライニング式のものと普通のイスを組み合わせて寝転がったり、思い思いのスタイルで思い思いの場所でくつろぐことができるのです。
一人で何個も使うなんて迷惑!と思った方もいるかもしれませんが、大きい公園には何百もイスが置かれているので心配いりません!

前のときレポ、トルコ編 Part.1~イスタンブール~で体重を計るおじさんのお話を紹介しましたが、フランスでは公園にコインを入れて計るタイプの体重計が置かれていました。

日本では家で計るのが主流ですが、海外では家で計る習慣はないのでしょうか??

街路樹を眺めていても、キレイに剪定されていて、さすがだなぁーと思い、じっくり見てみると、なんとネットがかけられていました!

ずっとネットをかけて置くのか、すぐにはずすのかわかりませんが、とても不思議です!

街を見渡せばあちらこちらで見かけるのが、屋根からニョキニョキと伸びる煙突です。暖炉がある地域ならではの光景ですね。それぞれの家や部屋から煙突が出ているので、集合住宅ともなるとこのような様子になります。
2枚目の写真は壁から煙突が丸見え!どういう順番でつくったのでしょう??これもとっても不思議でした!

商店街ではレストランの店先にお鍋がたくさんぶら下げられているのを見かけました。

一体これはなんでしょう??
私は、お鍋をこんなに沢山使い古すほど人気があっておいしいお店なのよー!という意味だと思ったのですが、みなさんはいかがですか?
いろいろな考えを聞いてみたいので、ぜひコメント欄で教えてくださいね♪

そうそう、フランスでは、お寿司などの日本料理が流行っていると聞きましたが、数多くの日本語表記のレストランを見かけました。
道路に「寿司の街」なんて書いてあるところもありましたよ。逆さまなのがなんだか微笑ましいですね。

店内で日本展を開いているところもありました!
入ったところに、たいやき型のオブジェがぶら下げられていたり、慣れていない方でもお箸を使いやすいようにと片側がトングのようにくっついていたり、日本のものがまた新しい解釈でフランスに紹介されているのが興味深かったです。

フランスは日本の思想や文化などいいところを取り入れようとしてくれているようです。オシャレな国にマネされるなんて嬉しいですねー!

フランスは、同じ国内でもパリと南仏では雰囲気が全然違うと聞いたので、南仏にも行ってみることにしました。
楽しみにしていてくださいね♪
寒くなってきましたので、皆さんも風邪などひかないようにお気をつけください!

それではまた次回♪


 

ベルギー編

2011年10月21日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは!ごもえんです!
ヨーロッパは秋深くなってきました。日本はいかがでしょうか?
今回はベルギーからお送りします。

ベルギーは、オランダとフランスの間に位置する国で、日本ではベルギービールやベルギーワッフルが有名ですね。また、フランダースの犬の舞台になったアントワープの町がある国でもあります。
・・・が、ごえもんのときレポでは、「不思議」をテーマにお届けしているので、今回はそういった名物ではなく、ちょっと違った視点からお送りします☆

こちらは紅葉より『黄葉』が多く、日本とは一味違う秋を楽しめます。
ベルギーの市街ではあまり木々を見かけませんが、その代わりに公園や庭園が色々な所にあり、市民の憩いの場となっているようでした。

下段右側の写真の、寝椅子!リラックスできそうでいいですよね!日本の公園にもあったらいいのになぁ♪

公園を歩いていると、不思議な実がなっているのを発見!!!のんびりした公園に似つかわしくない、攻撃的なフォルムの実・・・

これ、何だと思いますか?

実はこれ、栗です!
日本のイガイガと違って、こちらのものはツンツン・もじゃもじゃしてますね。
でも中身はこの通り!日本の栗と変わらないですね。

さて、お次は、ベルギーの駅や電車、道路などの交通関連のものをご紹介。
こちら、とっても素敵な駅で、まるでスタジアムかミュージアムみたい!
白を基調にして、いくつもの骨組みが組み合わさった芸術作品です。

ヨーロッパは改札がないところが多く、切符に自分で打刻をして列車に乗ります。
ここもオープンなつくりになっていて、中に入るのは自由で、公園のように利用されている方もいらっしゃいました。駅自体が憩いの場となっているみたいです。

街を歩いていると、トラム(路面電車)の線路の工事現場に遭遇しました。
線路の下を掘り返していたので、当然トラムは通らないと思っていたのですが、次の瞬間、トラムが走ってきて目を疑い唖然としてしまいました。
トラムは何事もないかのように工事中の道を走っていきます。

日本なら、線路を止める金具が落ちただけでもニュースになるのに、 なんとおおらかな国なのでしょうか・・・少しの事では動じないたくましさを感じます。

そして道路には横断歩道の他に、市松模様のようなチェックのパターンで示された箇所がたくさんあります。
これは注意を促すものだと思いますが、市松模様なんてなんだかオシャレですよね♪
屋根がギザギザだったり、壁がシマシマだったり、街自体もとってもオシャレで、とても統一感があり、馬車も違和感なく溶け込んでいました。

家もベルギー独特のものがたくさんありました。
まずは窓辺。ベルギーはレースが有名だそうで、個性的なレースのカーテンが付けられていました。
そして不思議だったのは、玄関のドアです。
ドアノブが真ん中に付いていたり、覗き窓がやたらと頑丈そうだったり、カギ穴がハサミのマークだったり!

似たような家が多いから特色を出す為にしているのでしょうか?
かわいいものが多くて、沢山の家の扉を撮っていると・・・何となくドア周りに違和感を感じました。
何だろうとじっくり観察してみて、やっと気付いたのですが、ポストが縦!

郵便局の方もこの方が入れやすいかもしれませんね。

ベルギーでは、雨がザーーッと降ったかと思うと、さっきまでの雨が嘘のように青空になったりして、読めない天気に悩まされましたが、何日かベルギーで過ごしていたら雨が降っても、すぐ止むだろうと思えるようになっていました。
そういうお天気だからか、玄関の前には泥を落とす為にこんな穴が開いています。

泥が付いてしまった時には、これで落としてから家に入るそうです。 靴のままの生活には必需品ですね!

ヨーロッパの色んな国に行くと、同じヨーロッパの中で似ているところ・異なるところ、それぞれあって、それを見つけるのも面白いです♪
長い旅ならではの魅力だなと感じています。

旅路はドイツ、オランダ、ベルギーと少しずつ南下して行って、次回はフランスからお伝えします!


 

オランダ編

2011年10月14日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは!ごえもんです♪
日本もだんだん肌寒くなって上着が必要になってきた頃でしょうか?
ごえもんはまだまだヨーロッパです!

今回はオランダからときレポをお送りします♪
オランダの英名、Netherlands(ネーデルラント)という名前は「低い土地」という意味があり、海抜0m地帯が沢山あります。
オランダの歴史は水との戦いの歴史でもあるそうですが、実際に行ってみると、水と上手に付き合い、共存しながら楽しんでいるように感じました。

街には、至るところに川が流れており、道路の横が川ということが珍しくありません。車のすぐ横にボートが止めてある景色なんて、とっても新鮮!
車と同じように、色も形もさまざまで、個性がありますね♪

そして、ボートをよく見てみると、家の形をしているものが!!

なんだかぱっと見、日本の屋形船のようですが、よーく見ると本当に家!
これはボートハウスと言って、実際にここに住んでいるそうです。
移動できる家なんて、便利そうですよね♪上の写真は川に浮いた家ですが、普通の家や美術館も水辺のすぐのところに建っているんです。

『水辺』はオランダのキーワードですね!
みなさんは、オランダの水辺といって一番に思い浮かぶのは風車ではないでしょうか?日本では風車といえば風力発電というイメージが強いと思いますが、オランダの風車は低地から水をくみ上げて、湿地帯を干拓地へと変えていく為のものだそうです。

私が訪れた時には、風車の修理が行われていました。1700年代に作られたものを今も大切に使っているなんて、頭が下がります。

そうそう、以前にもデンマーク編エストニア編で、日本ではなかなか見られないような建物をご紹介しましたが、オランダにも変わった建物がたくさんありましたよ!

テーマパークにでも行ってきたの?と思われるかもしれないですけど、そうではありません!普通の街中に建っている建物なんですよ。オランダにはユーモアにあふれている方がたくさんいらっしゃるみたいです。
もし、「面白い建物の写真を持っているよ」という方がいたら、日本のものでも海外のものでもいいので、ぜひコメント欄でごえもんに見せてください!

ヨーロッパは道が狭いからか、コンパクトカーの方が重宝するらしく、止めてある車はコンパクトカーがほとんど。
その中でも、アムステルダムは他の国よりも更に道が狭い!
そんな狭い道にも対応するために生まれたのではないかと思われるような車がこれ!

おもちゃの車みたーーい!そして、とってもスリム☆
これなら狭い道もスイスイですね!

オランダと言えばチューリップを思い浮かべる方も多いと思います。私が訪れた時期は、残念ながらチューリップの時期はもう過ぎていましたが、さすがチューリップの国と思わせてくれた道がありました。
それがこの花市場なのですが、花市場と言ってもチューリップの球根しか置いてないくらいチューリップだらけでした。

アムステルダムの街を歩いていると、こんなものを発見!
さて、これは一体なんでしょう!

正解はファストフードの自動販売機でした!
中にはハンバーガーの他にコロッケなども入っていました。

横に店員さんがいて、そこでも買えるようになっていたのですが、なぜわざわざ自動販売機が置いてあるのでしょう??ちょっと不思議な感じがしました。

その国の歴史を学んでから足を運ぶと、また違った見方ができて面白いですね!
世界を見て、日本のことをもっと知りたくなっているところです♪
帰ったら日本をもっと知って、沢山日本の良いところを見つけたいと思ってます。

次回はお隣の国、ベルギーからお届けします!


 

ドイツ編 Part.2~ライン川下り&製鉄所跡地見学 など~

2011年10月07日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

前回に引き続き、ドイツからごえもんがレポートをお届けいたします!
旅の途中、ライン川に魅せられて川下りをすることにしたので、その様子をまずはご紹介♪

ライン川は、18世紀から19世紀に起こった産業革命の要ともいえる川です。内陸水路として色々な資源を運ぶのに活躍していました。ルール工業地帯など、たくさんの有名な工業地帯がライン川沿いに位置しています。

私が見た景色は、工業地帯ではなく豊かな緑の風景でした。
目の前に広がるブドウ畑は、道がジグザグに作られていたり、異なった濃さの緑が重なりあい、パッチワークのようでとても美しかったです。

上の写真に見える列車(2段目の右側の写真、下の方に見える色とりどりのブロックのようで、とってもカワイイんです。小さいので、拡大して見てみてください♪)のように、ドイツでは貨物列車をよく見かけます。
しかし、その中で驚いたのがコレ!下の写真をご覧ください!

自動車がそのまま乗っています・・・大陸の国ならではでしょうか?
スケールの大きさというか、小さなことを気にしない大胆さを感じます。

また、鉄道の駅の美しさも目を見張りました。鉄が魔術師に自由自在に操れられたみたい!

駅にもたくさんの鉄が使われいて、まさに工業大国、鉄の国だということを実感!
興味が涌いたので検索してみると、世界遺産になっている製鉄所の跡地があることが判明しました。これは行くしかないです!

ということで、「フェルクリンゲン製鉄所」へ!なんと中に入ることができるのですが、ヘルメット必須です。
ギシギシ音が鳴る階段は下が見えてちょっぴり怖く、へっぴり腰で見学。
19世紀にこれだけの製鉄所を作り、どんどん製品を造り出していたからこそ、今の駅舎や自動車大国として発展してきたのでしょうね。
では、そちらで撮影した写真をご紹介♪

この中の何枚か(下から2段目中央・右、最下段右)は、旅の相棒・E-P3に搭載されているアートフィルター機能の中で「ジオラマ」を使ったのですが、可愛らしくも不思議なおもちゃの世界のような作風になりますね。

工場跡地を後にし、緊張をほぐすために私はある施設を訪れました。
この豪華絢爛なつくり、一体何の為のものだと思いますか?
写真に写ってる絵がヒントです!

正解は温泉でした!

皆さんはドイツにたくさん温泉があるって知ってますか?
私は訪れるまで知りませんでしたが、温泉はおろかバスタブにも飢えていたので、温泉と聞けば飛びついちゃいます♪街中に湯煙があがり、ちょっと硫黄の香りもします。日本の温泉地を訪れたようなワクワク感!

温泉は裸での男女混浴が一般的だそうで、私は遠慮して水着着用OKの温泉へ行きました。お湯がまったりとしていて、とても気持ち良かったですよ♪

飲泉の文化もあるそうで、街中に飲泉できるスポットがあります。
お味はしょっぱくて、鉄分の味!たくさんは飲めなかったですが、なんか効いた気がするような・・・?(笑)

さて、そして、この街のホテルで、面白い電車があると教えてもらったので行ってみることにしました。

山を登る為のケーブルカー。これなら日本にもありますよね。
どのへんが面白いのかな?と電車に近づいてみると、水の音が聞こえてきました。
下を覗いてみると、勢いよく電車から水を排水しているのが見えます。

どういう仕組みなんですか?とケーブルカーの方に聞いてみると、上にあるケーブルカーに水を入れて、ケーブルカー自体をおもりにして、下のケーブルカーを引っ張り上げるのだそうです。
しかも水は循環式になっているというエコな乗り物で、世界でも珍しいんですって!

ドイツは広い土地に魅力的なものがたくさん!
まだまだ私が行けなかった素敵なところがたくさんあるのでしょうね♪
いつかまた訪れたいと思っていますので、ドイツでオススメの場所があったら教えてください☆

次回はオランダからときレポをお送りしますー!