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不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

モロッコ編

2011年11月25日 11:00 テーマ [ モロッコ ]

こんにちは!ごえもんです☆
今回はアフリカ大陸に初上陸!
アラビア語が飛び交うイスラム教の国、モロッコからお送りします!

モロッコは朝から晩までとにかく暑い!!
街には猫ちゃんがたくさんいるのですが、猫ちゃんも暑さを避けて日陰でお昼寝♪

モロッコの多くの人々は、「ジュラバ」と呼ばれる民族衣装を纏っています。
ジュラバは、くるぶしまである長い丈にフード、そして長袖という全身を覆うスタイル!男性も女性も着ています。

なぜ暑い地域なのに長袖?と不思議だったのですが、恐らくは、夏の強い日差しから肌を守る役割があるのではないかと思います。ワンピースなので、意外と風通しがよくて涼しいのかもしれませんね!

そして、モロッコの建物には、暑い国ならではの工夫がされていました。
「リヤド」と呼ばれるモロッコの伝統的な家を改築して造ったホテルに滞在したのですが、中に入ると驚くほど涼しいのです。

外から見ただけでは分からないのですが、建物の中央が屋根のない吹き抜けになっています。吹き抜けの部分は中庭やプールになっていて、お部屋が中庭を囲むように配置され、この構造が涼しさを生む秘訣ではないかと思います。

リヤドはとってもオシャレなので、モロッコに行かれることがあれば、是非泊まってみてください!
ただし、ここは迷宮都市と呼ばれるだけあって、同じような道が縦横無尽にあり、見つけるだけでもすごく大変。私も何回も同じ道をまわってヘトヘトになりながら探しました。
そこで助けてくれるのが、リヤカーで荷物持ちサービスをしているおじさんたち!広場でたくさんお客さんを待っていて、リヤドの名前を告げればタクシーも入れないような細い道でもスイスイと道案内してくれます。一回行ったお店に辿り着くのも難しいくらいの場所なので、地元の方は道をどうやって把握しているのかとても不思議です。

モロッコの人はミントティーが大好き!
どこへ行ってもミントティーを出してくれます。しかし驚いたことに、これがホットで出てくるんです!

暑いのにホット!?と思いながら飲んでみると、ミントだけあって爽やかで、身体を冷やしてくれる効果があるようでした。これもここに住む人々の知恵ですね。

モロッコと言えば、最近日本でもタジン鍋が有名ですね。
もちろん、あちこちで売られています。
お料理もタジン鍋でつくられたものが多いのですが、モロッコ料理は何を食べても奥が深い味がして、とてもおいしいんです!市場で大量に売られている香辛料などを見るとおいしさも頷けます。

街を歩いていると、壁にこんなものを発見!
コレなんだと思いますか?

正解は選挙用の掲示板でした!
壁に直接書かれているのもすごいのですが、もっとすごいのがコレ!

出馬『ウマ』!?
いくら出馬って言うからって(モロッコじゃ言わないですよね(笑)
なぜウマが書かれているんでしょうか・・・ふしぎーーー!!

そしてもう一つ不思議だったのが、走っている日本車がデコレーションされていて、すごく派手なんです!

他国の車は普通で、日本車ばかり派手なものを見かけたので、何か理由があるのかもしれませんねー。

モロッコは本当に魅力に溢れていて、ぜひもう一度訪れてみたい国でした。

次回は、もう一度地中海を渡ってヨーロッパに戻り、ポルトガルからレポートをお届けします。それでは、また次週お会いしましょう!
今日も良い一日をお過ごしくださいー♪


 

スペイン編

2011年11月18日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは!ごえもんです!
雪一面の銀世界から情熱の国スペインに到着!

こちらは、まだまだ暑い日が続いています。しかも、「あつい」のは気温だけでありません。さすが情熱の国、たくさんの人々の熱気を、へとへとになるくらい味わいましたー!

※小さいサイズの画像は、一部クリックすると拡大表示になります

バルセロナでホテルに向かう途中、目をうたがうような人だかりを発見、道を埋め尽くすほどの人・人・人!
なんとラッキーなことに、私がバルセロナを訪れた日は、「La Merce(ル・メルセ)」という、地区の守護聖人をお祝いする盛大なお祭りの日だったんです!

男の子なんて、柱に登ってまで何かを見ていますね。
ここまでたくさんの人が集まっているなら、行くしかない!と、私も野次馬気分で人だかりにまざってみることにしました。

何が始まるんだろう?とわくわくしながら見ていると、広場の真ん中に、総勢50名くらいが同じ衣装を着て運動会でよく見る組体操のように、大きな円を作り始めました。

円を作った人の肩に人が乗り、さらにその上に人が乗り、を繰り返しながら、人間の塔をつくっていきます。土台となっている方たちはプルプルと震えながらも、縁の下の力持ちとしてガッシリと支えを作っています。
塔は3段、4段と徐々に高くなり、期待が高まります。観客は物音がすると静かにするように促し合い、塔を作っている人と一体になって集中できる環境づくりに協力します。

そしてついに6段になり、どうやら、あと一段で完成のよう。高さは10メートルくらいはあるでしょうか。
塔の一番上になる3歳くらいの女の子が一生懸命登っていきます。「固唾を飲んで見守る」という言葉が相応しい緊張感が、会場全体を包みます。

そして、無事その子が塔の一番上に登って成功した時、会場は割れんばかりの拍手で包まれました。

この緊張感や一体感、成功した時の感動と言ったら!!
見に来てよかったと心の底から思いました。
これは、「Castellers(人間の塔)」と呼ばれるカタルーニャ地方の伝統行事で、メルセ祭りの最大といってもいい見どころなんだそうです。本当にすごい盛り上がりでした。

興奮冷めやらぬまま街を歩いていると、歩行者天国で沢山の人が何かを待っている様子。私も一緒に待ってみることにしました。
しばらくすると、まわりの人たちがハンカチを口元に巻いたり、ゴーグルをしたり、ただならぬ雰囲気に・・・

もしかして、これは何か危険なことが!?と察したのも束の間!
悪魔の恰好をした人が現れ、火の棒をブンブンと振り回しながらこちらにやってくるではありませんか!!

火の棒からは火の粉が降り注ぎ、バンッ、バンと大きな破裂音もします。
どこを向いても火と煙に包まれていて、私は軽いパニック状態!

とても距離が近く、いつ火の粉が付いてしまってもおかしくない状況です。私は怖くて逃げ惑っていましたが、中には果敢に火の粉の方へ向かっていく人の姿も見かけました。火の粉に触ると良いことが起こるなど、何か良い意味があるのかもしれませんね。

メルセ祭りは「1000の顔を持つお祭り」とも言われ、今回紹介した伝統行事のほかにも、世界各国からやってきたパフォーマーやアーティスト、ミュージシャンたちが見切れないほどのパフォーマンスを繰り広げています。なんと、約1週間にわたって開催される大がかりなお祭り。機会があれば、ぜひ行ってみてください☆

また、皆さんの持っている面白いお祭りの写真やエピソードがあったら、教えてくださいね♪

お祭りを楽しんだ後、地方へと向かう途中に、車窓から延々とこんな木が見えました。

なんでこんなキレイに等間隔なんでしょう?とても不思議な光景でした。

バスを降りると、辺り一面張り紙だらけ!

何の張り紙なのかと近くまで見に行っててみると、英語レッスンや料理教室など様々な告知のものでした。
日本にも連絡先などをちぎるようになっているものを見かけますが、こんな風に数百もの張り紙があるのは珍しいですよね。
まとまって見られるから便利なのでしょうか?

街を歩いているとこんな建物が!

OSUNA?
どんな意味があるのか調べてみたら、オスナという街があるみたいです。
見かけたのは違う都市だったので、なぜここでオスナの表示があるのかは謎ですが、日本人だったら「押すな」と思っちゃいますよね。

こんなかわいいポストも見かけましたよ♪

そして、さらに気になったのが、この標識。

一体何の標識だと思いますか??
意味を知りたくて矢印の方へ行ってみたのですが、結局何だかわかりませんでした。
予想してコメント欄で教えてもらえたら嬉しいです。私にはスクール水着に見えました(笑)

スペインは期待以上の、情熱の国でした。
次は、いったんヨーロッパを離れ、地中海を挟んだ北アフリカのモロッコからお送りします。それではまた次週お会いしましょう♪


 

スイス編

2011年11月11日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは。ごえもんです!
南仏の暖かさから一転、白い雪化粧のアルプス山脈と雄大な大自然を有する国、スイスへ向かいました。

秋も深まりつつあるスイスは、冷たい風が吹きブルブル震える自分を想像していましたが、風は冷たく感じるものの、麓(ふもと)ではダウンジャケットを着込むほどの寒さではなくて一安心。
湖のほとりでは、沢山のお花が咲き誇っていました。

日本ではあまり見かけないような、ちょっと不思議な形ですね。国が違うからかなのか、高度のせいなのか・・・。

遠くに見える山はいかにも寒そう。。。
でもスイスに来たからには、行ってみたい!

ありがたいことに山には登山鉄道が走っていて、標高3454メートルまで列車で行くことができます。富士山が3776メートルですから、さすがに山頂までの高さとまではいきませんが、そんな高いところまで電車が走っていることに驚きですね。
今回目指すのは、ユングフラウ鉄道で一番高い駅、ユングフラウヨッホ駅。別名「トップオブヨーロッパ」!名前を聞くだけでワクワクしちゃいます♪

いきなり標高3454メートルまで登り、景色を楽しんだり、写真を撮ったりするには心の準備ができていなかったので、体を慣れさせる為に1000メートル台の場所に一泊することにしました。
そこに向かう列車は天井の一部がガラス張りになっていて、スイスらしい牧歌的な景色を目いっぱい楽しめるようになっていました。

ホテルでゆっくりしていると、突然、ガランガランというすごい音が!
窓の外を覗いてみると、牛が行列をつくって歩く姿が見えたので、急いで出てみました。牛は頭にお花や国旗、首にはカウベルをつけ、山の麓の方へ向かっておりていきます。

これは「牛おろし」と言って、夏場に山の上で牧草を食べさせていた牛を、山の麓におろすものだそうです。牛たちも冬支度をはじめているんですね。

次の日の朝、私は牛と逆方向へ。さあ、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅、トップオブヨーロッパへ出発です!

列車が徐々に雪山に近づきます。駅ごとに標高が書いてあるので、標高が上がるにつれて心なしか空気が薄くなったような気分に・・・。
列車乗り換えの時、高山病にならないようにと、ソロリソロリ歩いていましたが、周りの方は普通に歩いていました。追い抜いて行く人には変な人に見えたかも(笑)

そして列車を乗り換え、いよいよヨーロッパで一番高い駅まで向かいます。
雪に覆われた山々を窓から眺めているうちに、トンネルに入りました。ここから先はずっとトンネルです。
一口にトンネルと言ってもこんなにも標高が高い山を削って作ったトンネルです。ちょっと動くのも息苦しいのはずなのに、みんなの夢を乗せて列車を通した人たちに頭が下がります。

トンネルの中では、色々な言語で山の説明のアナウンスが入るのですが、日本語のアナウンスは、なんとアルプスの少女ハイジでした!
日本人に有名なスイス人(?)と言えば、アルプスの少女ハイジですが、それをスイスの人がちゃんと知っているのは不思議な気がしますね。また、親しみやすいアナウンスにしてくれている心遣いが嬉しいです。

そしてトップオブヨーロッパに到着!いかがですか?この一面の銀世界!

寒さを心配して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、ガラス張りの展望台になっていますので、安心して雪景色を眺められるようになっています。
駅には、東日本大震災の支援プログラムのカード投函箱が置いてありました。こんな場所でも日本を応援してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

さらに進むとエレベーターがあり、もっと上に行けるようになっていて、扉を開くと、じかに外の空気を感じることができるようになっています。恐る恐る外に出てみましたが、太陽燦々で、全然寒くないというよりむしろ暑いくらいでした。

景色を楽しんでいると、どこからともなくカラスのような鳥が!!

柵にとまり、人が食べ物を与えてくれるのを期待しているみたいです。
一体どこに住んでいるのでしょうか?何とも逞しいですね。

スイスでヒンヤリしたのも束の間!次は情熱の国スペインへ!
一人で夏と冬の温度差を行ったり来たり!でも負けずにがんばりますよー!
次回もお楽しみにー☆


 

フランス編 Part.2~ラロッシェル&南仏~

2011年11月04日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは、ごえもんです♪
今回は南仏からお送りします。でも、その前にどうしても立ち寄りたかった場所があり、まずはパリから列車でフランスの西海岸にあるラロッシェルという港町へ向かいました。

このラロッシェルは、大西洋に臨む古い港町で、私の父が若い頃に暮らしていたことがある町なのです。小さい頃、父から思い出話を聞く度に行ってみたいと思っていた場所でした。

父が通っていたお肉屋さん、何度も通ったであろう海岸通り。まだあるもの、もうなくなってしまったもの。青年だった父と今の自分を重ね合わせて歩く町は、他の町とは一味違う感慨深いものがありました。
そして私にとっても思い出の町になったことをとても嬉しく思います。

左は父がポジフィルムで撮った写真です。対して、右の写真が今回私が撮った写真。撮り比べてみて、景観がそのまま変わらないことにビックリ!
こうやって何十年も前に撮った写真を見ながら話に花を咲かせたりできる写真って、すごいですよね!
あらためて、写真の良さを実感しました。
帰ってから父とラロッシェルの話をするのが楽しみです♪

みなさんの大事な思い出は何ですか?コメント欄を使って、写真を添えてぜひごえもんにも教えてください!

新しく思い出の地となった場所を後にし、南仏へ。
私が訪れた時期、パリは既に木々が黄葉をはじめていましたが、南仏はまだまだ夏!海辺のリゾートは賑わいを見せていました。

一番上の大きな写真は、海があまりにもキラキラしていたので、アートフィルターのファンタジックフォーカスにプラスして、アートエフェクト機能のスターライト効果が使えるかも!と思って撮ってみたものです。水面がちゃんとキラキラになってくれました!スターライトは夜だけでなく、色々な場面で効果を発揮してくれて面白いので、気に入ってます♪

ちなみに、スターライト効果ですが、今のところ(※2011年11月4日現在)ごえもんの旅の相棒E-P3と、E-PL3のみに搭載されています。各機種に搭載されているアートフィルターが気になる方は、ぜひ製品サイトをチェックしてみてくださいね。

そして私も皆さんに交じってビーチでくつろいでみましたが、目が開けられないほどの眩しさと暑さでリタイア寸前!
そんなところに、帽子売りのお兄さん登場!
持ちきれない分を何個もかぶっていて、とってもキュート♪

サングラスを売る人もいたのですが、その他にはベルトや時計を売る人も。
なぜここで?!?
日本人には、こういう場所でベルトや時計を買う感覚はあまりないような気がしますが・・・フランス独特の感覚なのでしょうか。不思議ですね。

広場や公園ではよくメリーゴーランドを見かけます。日本でメリーゴーランドと言えば白馬か馬車が一般的ですが、フランスは個性豊かで、ライオンやゾウなど色んな動物がいて、とってもかわいいんです!
どれに乗ろうか選ぶ楽しさがあっていいですよね♪

なぜか、パリや他の街でも見かけるこのインベーダーの壁画。

調べてみたところ「スペースインベーダープロジェクト」というのをやっているそうで、なんと日本にもあるらしいですよ!
見かけたことある方いらっしゃるかも!全世界にあるそうなので探してみると面白いかもしれませんね♪

インベーダーいないかなー、なんて、街をキョロキョロしていたら見つけたのがこちら。

なぜかお相撲さんの壁画が!
フランスでも人気のお相撲さん。やっぱり日本人としては嬉しいですね。

そしてこんなものも見つけました。

壁にセミ!?
何か意味があるのでしょうか??
街に行ってみると、このセミが売られているのを発見!!

どういう意味があるのか聞いてみるとセミは幸運を運んでくるシンボルだそうです。
セミは夏に沢山出会いますから、あまりありがたみは感じないのが日本人としての私の感覚です。
お国が違えば、セミも幸運グッズになるなんて面白いですね。

次回は常夏から一転!涼しいスイスからお届けします!