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不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

スイス編

2011年11月11日 11:00 テーマ [ 西ヨーロッパ ]

こんにちは。ごえもんです!
南仏の暖かさから一転、白い雪化粧のアルプス山脈と雄大な大自然を有する国、スイスへ向かいました。

秋も深まりつつあるスイスは、冷たい風が吹きブルブル震える自分を想像していましたが、風は冷たく感じるものの、麓(ふもと)ではダウンジャケットを着込むほどの寒さではなくて一安心。
湖のほとりでは、沢山のお花が咲き誇っていました。

日本ではあまり見かけないような、ちょっと不思議な形ですね。国が違うからかなのか、高度のせいなのか・・・。

遠くに見える山はいかにも寒そう。。。
でもスイスに来たからには、行ってみたい!

ありがたいことに山には登山鉄道が走っていて、標高3454メートルまで列車で行くことができます。富士山が3776メートルですから、さすがに山頂までの高さとまではいきませんが、そんな高いところまで電車が走っていることに驚きですね。
今回目指すのは、ユングフラウ鉄道で一番高い駅、ユングフラウヨッホ駅。別名「トップオブヨーロッパ」!名前を聞くだけでワクワクしちゃいます♪

いきなり標高3454メートルまで登り、景色を楽しんだり、写真を撮ったりするには心の準備ができていなかったので、体を慣れさせる為に1000メートル台の場所に一泊することにしました。
そこに向かう列車は天井の一部がガラス張りになっていて、スイスらしい牧歌的な景色を目いっぱい楽しめるようになっていました。

ホテルでゆっくりしていると、突然、ガランガランというすごい音が!
窓の外を覗いてみると、牛が行列をつくって歩く姿が見えたので、急いで出てみました。牛は頭にお花や国旗、首にはカウベルをつけ、山の麓の方へ向かっておりていきます。

これは「牛おろし」と言って、夏場に山の上で牧草を食べさせていた牛を、山の麓におろすものだそうです。牛たちも冬支度をはじめているんですね。

次の日の朝、私は牛と逆方向へ。さあ、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅、トップオブヨーロッパへ出発です!

列車が徐々に雪山に近づきます。駅ごとに標高が書いてあるので、標高が上がるにつれて心なしか空気が薄くなったような気分に・・・。
列車乗り換えの時、高山病にならないようにと、ソロリソロリ歩いていましたが、周りの方は普通に歩いていました。追い抜いて行く人には変な人に見えたかも(笑)

そして列車を乗り換え、いよいよヨーロッパで一番高い駅まで向かいます。
雪に覆われた山々を窓から眺めているうちに、トンネルに入りました。ここから先はずっとトンネルです。
一口にトンネルと言ってもこんなにも標高が高い山を削って作ったトンネルです。ちょっと動くのも息苦しいのはずなのに、みんなの夢を乗せて列車を通した人たちに頭が下がります。

トンネルの中では、色々な言語で山の説明のアナウンスが入るのですが、日本語のアナウンスは、なんとアルプスの少女ハイジでした!
日本人に有名なスイス人(?)と言えば、アルプスの少女ハイジですが、それをスイスの人がちゃんと知っているのは不思議な気がしますね。また、親しみやすいアナウンスにしてくれている心遣いが嬉しいです。

そしてトップオブヨーロッパに到着!いかがですか?この一面の銀世界!

寒さを心配して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、ガラス張りの展望台になっていますので、安心して雪景色を眺められるようになっています。
駅には、東日本大震災の支援プログラムのカード投函箱が置いてありました。こんな場所でも日本を応援してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

さらに進むとエレベーターがあり、もっと上に行けるようになっていて、扉を開くと、じかに外の空気を感じることができるようになっています。恐る恐る外に出てみましたが、太陽燦々で、全然寒くないというよりむしろ暑いくらいでした。

景色を楽しんでいると、どこからともなくカラスのような鳥が!!

柵にとまり、人が食べ物を与えてくれるのを期待しているみたいです。
一体どこに住んでいるのでしょうか?何とも逞しいですね。

スイスでヒンヤリしたのも束の間!次は情熱の国スペインへ!
一人で夏と冬の温度差を行ったり来たり!でも負けずにがんばりますよー!
次回もお楽しみにー☆


 

コメント(8)

スイス、良いですね。マチュピチュツアー同行の方がスイスで高山病になったと言ってました。高山に慣れるには2千m位ないと効果無いらしいですよ。

素晴らしい景色ですね、鳥さんも牛さんも可愛いです。皆さん震災の事も気にかけてくれているのですね、その事に感謝すると共に、なにか温かい気持ちにもなりました

スイスの透き通るような雪化粧の山並みの写真はお天気も味方にしてますね☆
スイスで良く見かけるカラスみたいな鳥は
きばしカラスだと思いますよ☆

コメント画像

お山が沢山で、いかにもハイジが出てきそうな長閑な風景ですね。
嘴の黄色いカラスが気になったので、検索かけたら「キバシガラス」と言うそうですが
何かくれそうな人を見て近づいてくる賢さは万国共通なのかしら。(笑)

ニセろさん

2000メートルないと高山に身体を慣らしたことにならないんですね!私のは気休めだったんだー(笑)マチュピチュの方が高山病になりそうなイメージあったのですが、そんなことないんですね!

ころぞうさん

私もあんな標高が高いところでも日本の為にアクションを起こしてくれているのを見てウルッときました。お話させていただく海外の方も皆様心配して下さいます。とてもありがたいことだと思います。

ちゃるみさん

本当にいいお天気の日ばかりだったので、素晴らしい景色に沢山出会うことができました♪感謝しています☆

くまじろうさん

やっぱりカラスなんですね!!カラスは頭がいいからこんなところにまで来るのかしら??日本のカラスよりつぶらな瞳でかわいかったですよ☆

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