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不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

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エストニア編 Part.2~タルトゥ&パルヌ~

2011年09月09日 11:00

こんにちは、ごえもんです!
今回は先週に引き続き、エストニアを紹介しますね!

前回訪れた、エストニアの首都タリンからバスに2時間半揺られてたどり着いたのは、エストニア第二の都市タルトゥ。そして、夏の都市と呼ばれる、エストニア屈指のリゾート地パルヌという街。二つの都市からお送りします。

まずご紹介するのは、タリンから南東にあるタルトゥ。学問や文化の中心都市だけあって、趣のある建造物が多く、街の色々なところにアートがちりばめられています。
雨どいもアーティスティック!

この雨どいや、タリンの回でお伝えした屋根の飾りなど、エストニアは鋳鉄の技術が発展しているなあ・・・と思っていたちょうどその時!
トンテンカンテンと鉄を打つ音が聞こえたので、お邪魔してお仕事を見させてもらいました。

職人さんたちは、サウナ状態の作業場で、黙々と鉄を熱しては叩き、その作業を繰り返しながら少しずつ形を作っていくという気の遠くなるような作業をしていました。
すごい忍耐力と、ものづくりに対する情熱が伝わってきました。

作業が一段落したとき、職人さんがとある本を持ってきてくれました。
それはなんと、日本刀に関する本!日本の職人技を尊敬すると言って下さいました。海外で母国を褒められるなんて、とっても誇らしい気分です♪
海を渡った遠い地の職人さんからも尊敬される、自分たちの国の技術を私たちも今一度見直して、大切にしていきたいですね。

さて、首都タリンの記事では、面白い看板があるお店や個性的なドアのおうちなどを紹介しましたが、タルトゥにも面白い建物がありました。

んん!?この家傾いてる??

なんと、この家は地盤沈下で傾いてしまったそうで、今は美術館(タルトゥ美術館)になっているそうです。ピサの斜塔以外にも、傾きが有名な建物があるんですねぇ。

続いては、家が途中でスパッと切れたような建物!これは一体・・・?

なぜこんな裁断されたような壁になっているかというと、その理由は、次の写真を見ていただければ一目瞭然。

左の写真を見ると、家同士がくっついて建っているのが分かりますよね。家と家の間がレンガで区切られています。
右の写真は隣の家が壊されたあとの家。以前、他の家とつながっていたんですね♪

そうそう、不思議な言い伝えがある橋もありましたよ。
タルトゥ大学の近くにある「トーメの丘」には、2つの橋が架かっているのですが、それぞれ天使の橋と悪魔の橋と呼ばれています。名前だけ聞いても、ちょっと何かありそうでしょ?

その、2つある橋のうち、はじめに天使の橋を渡ると願いが叶うと言われています!
私も頭の中に願いごとを思い浮かべながら天使の橋を渡りました♪
橋には幸せそうなカップルがいて、効果がありそうな気が(笑)
ご利益がありそうなので、写真載せておきます☆

悪魔の橋の写真は、撮るのを忘れてしまいました(>_<)
もし、読んでいる方の中に「撮影したよ!」という人がいらっしゃったら、ぜひフォトギャラリやコメント欄に投稿してください!

ここからは、夏の都市・パルヌをご紹介。パルヌは、首都タリンから南西にあり、バルト海に面したエストニア屈指の観光都市です。海がとてもキレイなんですよ!
ビーチは遠浅だというので水鏡の写真が撮れるかと思い、ウキウキしながら行くと前を通り過ぎる全裸の人が!!

なんとそこはヌーディストビーチだったのです!!上だけじゃなくて下も履いてないんですっ!海岸に広がるヌード人口は1000人を軽く超えていました。
唖然としていると、カメラを肩に下げていたからか、裸の人に写真はダメよと真顔で注意されちゃいました(笑)

この写真はヌーディストビーチじゃないところで撮ってます♪

もちろんヌーディストビーチに入る勇気はなく、私には刺激が強すぎたので・・・いざ次の国へ!
楽しい寄り道の次は再び北欧に戻ります。
次回はスウェーデンからお送りします!


 

エストニア編 Part.1~タリン~

2011年09月02日 11:00

こんにちは!ごえもんです!
9月に入りましたね。そろそろ日本では秋の気配を感じ始めた頃でしょうか?

フィンランドの次はバルト三国の一つであるエストニアです。ヘルシンキから高速フェリーで1時間30分で行ける見知らぬ国。
どんなトキメキがあるのかドキドキしながら、今回はエストニアの首都タリンからお送りします☆

突然 行ってみたい!と思ったので、まったく予備知識もなく訪れた国でしたが、行ってみたら驚きと感動の連続でした!

※小さいサイズの画像は、クリックすると拡大表示になります

私が訪れた時にはちょうどお祭りが行われていて、旧市街には民族衣装を着た人たちが沢山!まるで中世にタイムスリップしたような気分になって、思わず写真を撮るのに夢中になりました☆

タリンには、色とりどりのかわいい家がたくさんあります。みんな個性的なのになぜか統一感があるんです。個人経営のお店が多く、看板が面白いんですよ♪
では、看板コレクションをご覧ください!

いかがですか?みなさんは、何のお店かわかりましたか?

上段左から、1枚目が美容室、2枚目がチーズ屋さん、3枚目がパン屋さん、4枚目がレストランで、5枚目がカフェ、そして6枚目はトカゲ屋さん!?いえいえ、よく見ると「RESTORAN」と書いてありますね。英語とつづりは違うけど、レストランかな?でも、なんでトカゲなんでしょうね・・・?もしかすると、「そっち系」のレストランなのかもしれません。残念ながら、このお店に入って確かめる勇気はありませんでした。ゴメンなさい。

また、家の上にも一目でわかるものがあります。

↑このてっぺんにあるものです。これだと見えないので、拡大!↓

このように、建物がいつ建てられたかがわかるような飾りがついています。
これは個人のおうちにもついているんですよ。

そしてドアがとっても個性的!
次は、ドアコレクションです!

そうそう、エストニアは、フィンランドなどの北欧に比べると物価が安く、特にお酒がとても安いのでフィンランドからわざわざ船に乗って買いにくる人までいるそうです!
港には酒屋さんがたくさんあり、お酒を運ぶ人々の姿を多く見かけました。

軽い気持ちで予備知識もなく訪れたエストニアですが、街は美しく、食べ物もおいしく、そして美人さんが多い!
3拍子揃ったエストニア、少しの滞在ではもったいない!もっと見てみたい!と思い、タリンからバスで郊外に行ってみることにしました。

バスでの移動中に家の煙突に大きい鳥が巣をつくる光景を見かけたのですが、一瞬で通り過ぎてしまったのでシャッターチャンスを逃してしまいました。
コウノトリっぽい気がするのですが、もし写真や情報お持ちの方いたらぜひ教えてください!

エストニアの郊外にも楽しいものが沢山ありましたよ♪
・・・それは次回お届けします!おたのしみに☆