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不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

不思議世界図鑑 ごえもんときめきレポート

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西ヨーロッパ

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ポルトガル編

2011年12月02日 11:00

こんにちは!ごえもんです☆
ちょっとアフリカ大陸へ寄り道をしましたが、今回はヨーロッパに戻りポルトガルからお伝えします!

これまでずっと旅をしてきたヨーロッパもいよいよ最後の国となりました。
何事もなく、無事にここまで来られたのは、奇跡なのか、普段の行いが良かったためか、なんとか皆様に見守っていただきながら無事にここまで来ることができました。

ポルトガルといえば、かつて日本と初めて接触を持ったヨーロッパの国で、大航海時代のバスコ・ダ・ガマやマゼランなどがおなじみですね。
みなさんは、ポルトガルにどんなイメージをお持ちですか?
私が実際に行ってみて感じたのは、ポルトガルの人々は黄色が大好きなのかな!?ということでした。

壁も路面電車もバスも黄色のものがたくさん!
黄色と言っても淡い黄色で、見ているだけでハッピーになるような色です。
ポルトガルの方もそんな想いでこの色を使っているのでしょうか?

そういえば、これも黄色ですね!

一時期日本でも流行ったエッグタルト!地元の方にとっては定番のおやつとして、沢山のお店で売られていました。
現地の言葉では、「パステル・デ・ナタ (Pastel de Nata)」もしくは、「パステル・デ・ベレン」と言われていて、ジェロニモス修道院の修道女が考え出したと言われています。
ちょっと焦げちゃってますがとってもおいしくて、まさにハッピーになれました♪

そしてもう一つ食べ物でとってもおいしかったのが、この写真の上側に写ってるもの。見た目はちょっとイマイチで、何だかよくわかりませんよね。
お店の方がとにかく食べてみなさい!と自信満々に言うので、恐る恐る食べてみると、これがまた絶品!!!

このお料理は、パンを潰してそこにコリアンダーを混ぜたものだそうです。
コリアンダーというより、パクチーと言った方が日本には馴染み深いでしょうか?パクチーというとアジア料理のイメージがありますが、コリアンダーはパクチーを乾燥させて作った香辛料で、ポルトガル料理ではコリアンダーをよく使います。そして日本にコリアンダーが伝わったのは、ポルトガルからだそうです。
今までのヨーロッパ料理とは、全く違う不思議な味わいでした。

そしてヨーロッパの締めくくりに相応しい場所に行こうと、思い立ったのがユーラシア大陸の最西端、ロカ岬!
リスボンからそんなに遠くないことがわかり、公営のバスに乗って、行ってみることにしました。

途中で運転手さんが通りにある屋台の人に人差し指をあげて何か合図を送りました。
バスはそのまま走って通り過ぎましたが、しばらくして見覚えのある道だなと思ったら先ほどの屋台があった道。
なんで二周目??と不思議に思っていると、屋台の前で扉が開き、運転手さんに食べものが手渡されました。

なんと先ほどの合図は、ごはんの注文だったのです!
運転手さんは運転を続けながら、ごはんを頬張っていました。
地元の方もたくさん乗車していましたが、誰一人として咎める人はいませんでした。
日本ではあり得ないシチュエーションに驚いてしまいましたが、こういうゆったりとした時間の流れもいいですよね。

さて、バスに揺られてたどりついたロカ岬は「地の果て」という言葉がぴったりくる雰囲気。見渡す限り、大西洋の水平線が広がっています。

かつてここで海の向こう側を想像し、希望を求めて船出した人がいるかと思うと感慨深いものがあります。
私自身もヨーロッパの旅を振り返るのに、とても良い時間を持つことができました。

そして、ユーロともお別れ。
コインを整理していると、面白いことに気づきました!裏側のデザインがものすごく多様なのです。

発行国によってデザインがバラバラなんですね!
沢山の異なるデザインのコインを見て、色んな国を旅してきたことを改めて実感しました。
ヨーロッパは本当に魅力的な場所で、まだまだ見足りないというのが正直なところです。またいつか、ヨーロッパを旅してみたいと思います。

そして後ろ髪を引かれながらアメリカ大陸へひとっ飛び!次回はカナダからお送りします!

そうそう!フォトパス感謝祭もうすぐですね!!寒い冬も感謝祭に行けば、あったかくなれるはず!12月4日(日)はフォトパス感謝祭で楽しい一日をお過ごしくださいね☆


 

スペイン編

2011年11月18日 11:00

こんにちは!ごえもんです!
雪一面の銀世界から情熱の国スペインに到着!

こちらは、まだまだ暑い日が続いています。しかも、「あつい」のは気温だけでありません。さすが情熱の国、たくさんの人々の熱気を、へとへとになるくらい味わいましたー!

※小さいサイズの画像は、一部クリックすると拡大表示になります

バルセロナでホテルに向かう途中、目をうたがうような人だかりを発見、道を埋め尽くすほどの人・人・人!
なんとラッキーなことに、私がバルセロナを訪れた日は、「La Merce(ル・メルセ)」という、地区の守護聖人をお祝いする盛大なお祭りの日だったんです!

男の子なんて、柱に登ってまで何かを見ていますね。
ここまでたくさんの人が集まっているなら、行くしかない!と、私も野次馬気分で人だかりにまざってみることにしました。

何が始まるんだろう?とわくわくしながら見ていると、広場の真ん中に、総勢50名くらいが同じ衣装を着て運動会でよく見る組体操のように、大きな円を作り始めました。

円を作った人の肩に人が乗り、さらにその上に人が乗り、を繰り返しながら、人間の塔をつくっていきます。土台となっている方たちはプルプルと震えながらも、縁の下の力持ちとしてガッシリと支えを作っています。
塔は3段、4段と徐々に高くなり、期待が高まります。観客は物音がすると静かにするように促し合い、塔を作っている人と一体になって集中できる環境づくりに協力します。

そしてついに6段になり、どうやら、あと一段で完成のよう。高さは10メートルくらいはあるでしょうか。
塔の一番上になる3歳くらいの女の子が一生懸命登っていきます。「固唾を飲んで見守る」という言葉が相応しい緊張感が、会場全体を包みます。

そして、無事その子が塔の一番上に登って成功した時、会場は割れんばかりの拍手で包まれました。

この緊張感や一体感、成功した時の感動と言ったら!!
見に来てよかったと心の底から思いました。
これは、「Castellers(人間の塔)」と呼ばれるカタルーニャ地方の伝統行事で、メルセ祭りの最大といってもいい見どころなんだそうです。本当にすごい盛り上がりでした。

興奮冷めやらぬまま街を歩いていると、歩行者天国で沢山の人が何かを待っている様子。私も一緒に待ってみることにしました。
しばらくすると、まわりの人たちがハンカチを口元に巻いたり、ゴーグルをしたり、ただならぬ雰囲気に・・・

もしかして、これは何か危険なことが!?と察したのも束の間!
悪魔の恰好をした人が現れ、火の棒をブンブンと振り回しながらこちらにやってくるではありませんか!!

火の棒からは火の粉が降り注ぎ、バンッ、バンと大きな破裂音もします。
どこを向いても火と煙に包まれていて、私は軽いパニック状態!

とても距離が近く、いつ火の粉が付いてしまってもおかしくない状況です。私は怖くて逃げ惑っていましたが、中には果敢に火の粉の方へ向かっていく人の姿も見かけました。火の粉に触ると良いことが起こるなど、何か良い意味があるのかもしれませんね。

メルセ祭りは「1000の顔を持つお祭り」とも言われ、今回紹介した伝統行事のほかにも、世界各国からやってきたパフォーマーやアーティスト、ミュージシャンたちが見切れないほどのパフォーマンスを繰り広げています。なんと、約1週間にわたって開催される大がかりなお祭り。機会があれば、ぜひ行ってみてください☆

また、皆さんの持っている面白いお祭りの写真やエピソードがあったら、教えてくださいね♪

お祭りを楽しんだ後、地方へと向かう途中に、車窓から延々とこんな木が見えました。

なんでこんなキレイに等間隔なんでしょう?とても不思議な光景でした。

バスを降りると、辺り一面張り紙だらけ!

何の張り紙なのかと近くまで見に行っててみると、英語レッスンや料理教室など様々な告知のものでした。
日本にも連絡先などをちぎるようになっているものを見かけますが、こんな風に数百もの張り紙があるのは珍しいですよね。
まとまって見られるから便利なのでしょうか?

街を歩いているとこんな建物が!

OSUNA?
どんな意味があるのか調べてみたら、オスナという街があるみたいです。
見かけたのは違う都市だったので、なぜここでオスナの表示があるのかは謎ですが、日本人だったら「押すな」と思っちゃいますよね。

こんなかわいいポストも見かけましたよ♪

そして、さらに気になったのが、この標識。

一体何の標識だと思いますか??
意味を知りたくて矢印の方へ行ってみたのですが、結局何だかわかりませんでした。
予想してコメント欄で教えてもらえたら嬉しいです。私にはスクール水着に見えました(笑)

スペインは期待以上の、情熱の国でした。
次は、いったんヨーロッパを離れ、地中海を挟んだ北アフリカのモロッコからお送りします。それではまた次週お会いしましょう♪


 

スイス編

2011年11月11日 11:00

こんにちは。ごえもんです!
南仏の暖かさから一転、白い雪化粧のアルプス山脈と雄大な大自然を有する国、スイスへ向かいました。

秋も深まりつつあるスイスは、冷たい風が吹きブルブル震える自分を想像していましたが、風は冷たく感じるものの、麓(ふもと)ではダウンジャケットを着込むほどの寒さではなくて一安心。
湖のほとりでは、沢山のお花が咲き誇っていました。

日本ではあまり見かけないような、ちょっと不思議な形ですね。国が違うからかなのか、高度のせいなのか・・・。

遠くに見える山はいかにも寒そう。。。
でもスイスに来たからには、行ってみたい!

ありがたいことに山には登山鉄道が走っていて、標高3454メートルまで列車で行くことができます。富士山が3776メートルですから、さすがに山頂までの高さとまではいきませんが、そんな高いところまで電車が走っていることに驚きですね。
今回目指すのは、ユングフラウ鉄道で一番高い駅、ユングフラウヨッホ駅。別名「トップオブヨーロッパ」!名前を聞くだけでワクワクしちゃいます♪

いきなり標高3454メートルまで登り、景色を楽しんだり、写真を撮ったりするには心の準備ができていなかったので、体を慣れさせる為に1000メートル台の場所に一泊することにしました。
そこに向かう列車は天井の一部がガラス張りになっていて、スイスらしい牧歌的な景色を目いっぱい楽しめるようになっていました。

ホテルでゆっくりしていると、突然、ガランガランというすごい音が!
窓の外を覗いてみると、牛が行列をつくって歩く姿が見えたので、急いで出てみました。牛は頭にお花や国旗、首にはカウベルをつけ、山の麓の方へ向かっておりていきます。

これは「牛おろし」と言って、夏場に山の上で牧草を食べさせていた牛を、山の麓におろすものだそうです。牛たちも冬支度をはじめているんですね。

次の日の朝、私は牛と逆方向へ。さあ、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅、トップオブヨーロッパへ出発です!

列車が徐々に雪山に近づきます。駅ごとに標高が書いてあるので、標高が上がるにつれて心なしか空気が薄くなったような気分に・・・。
列車乗り換えの時、高山病にならないようにと、ソロリソロリ歩いていましたが、周りの方は普通に歩いていました。追い抜いて行く人には変な人に見えたかも(笑)

そして列車を乗り換え、いよいよヨーロッパで一番高い駅まで向かいます。
雪に覆われた山々を窓から眺めているうちに、トンネルに入りました。ここから先はずっとトンネルです。
一口にトンネルと言ってもこんなにも標高が高い山を削って作ったトンネルです。ちょっと動くのも息苦しいのはずなのに、みんなの夢を乗せて列車を通した人たちに頭が下がります。

トンネルの中では、色々な言語で山の説明のアナウンスが入るのですが、日本語のアナウンスは、なんとアルプスの少女ハイジでした!
日本人に有名なスイス人(?)と言えば、アルプスの少女ハイジですが、それをスイスの人がちゃんと知っているのは不思議な気がしますね。また、親しみやすいアナウンスにしてくれている心遣いが嬉しいです。

そしてトップオブヨーロッパに到着!いかがですか?この一面の銀世界!

寒さを心配して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、ガラス張りの展望台になっていますので、安心して雪景色を眺められるようになっています。
駅には、東日本大震災の支援プログラムのカード投函箱が置いてありました。こんな場所でも日本を応援してくれていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

さらに進むとエレベーターがあり、もっと上に行けるようになっていて、扉を開くと、じかに外の空気を感じることができるようになっています。恐る恐る外に出てみましたが、太陽燦々で、全然寒くないというよりむしろ暑いくらいでした。

景色を楽しんでいると、どこからともなくカラスのような鳥が!!

柵にとまり、人が食べ物を与えてくれるのを期待しているみたいです。
一体どこに住んでいるのでしょうか?何とも逞しいですね。

スイスでヒンヤリしたのも束の間!次は情熱の国スペインへ!
一人で夏と冬の温度差を行ったり来たり!でも負けずにがんばりますよー!
次回もお楽しみにー☆


 

フランス編 Part.2~ラロッシェル&南仏~

2011年11月04日 11:00

こんにちは、ごえもんです♪
今回は南仏からお送りします。でも、その前にどうしても立ち寄りたかった場所があり、まずはパリから列車でフランスの西海岸にあるラロッシェルという港町へ向かいました。

このラロッシェルは、大西洋に臨む古い港町で、私の父が若い頃に暮らしていたことがある町なのです。小さい頃、父から思い出話を聞く度に行ってみたいと思っていた場所でした。

父が通っていたお肉屋さん、何度も通ったであろう海岸通り。まだあるもの、もうなくなってしまったもの。青年だった父と今の自分を重ね合わせて歩く町は、他の町とは一味違う感慨深いものがありました。
そして私にとっても思い出の町になったことをとても嬉しく思います。

左は父がポジフィルムで撮った写真です。対して、右の写真が今回私が撮った写真。撮り比べてみて、景観がそのまま変わらないことにビックリ!
こうやって何十年も前に撮った写真を見ながら話に花を咲かせたりできる写真って、すごいですよね!
あらためて、写真の良さを実感しました。
帰ってから父とラロッシェルの話をするのが楽しみです♪

みなさんの大事な思い出は何ですか?コメント欄を使って、写真を添えてぜひごえもんにも教えてください!

新しく思い出の地となった場所を後にし、南仏へ。
私が訪れた時期、パリは既に木々が黄葉をはじめていましたが、南仏はまだまだ夏!海辺のリゾートは賑わいを見せていました。

一番上の大きな写真は、海があまりにもキラキラしていたので、アートフィルターのファンタジックフォーカスにプラスして、アートエフェクト機能のスターライト効果が使えるかも!と思って撮ってみたものです。水面がちゃんとキラキラになってくれました!スターライトは夜だけでなく、色々な場面で効果を発揮してくれて面白いので、気に入ってます♪

ちなみに、スターライト効果ですが、今のところ(※2011年11月4日現在)ごえもんの旅の相棒E-P3と、E-PL3のみに搭載されています。各機種に搭載されているアートフィルターが気になる方は、ぜひ製品サイトをチェックしてみてくださいね。

そして私も皆さんに交じってビーチでくつろいでみましたが、目が開けられないほどの眩しさと暑さでリタイア寸前!
そんなところに、帽子売りのお兄さん登場!
持ちきれない分を何個もかぶっていて、とってもキュート♪

サングラスを売る人もいたのですが、その他にはベルトや時計を売る人も。
なぜここで?!?
日本人には、こういう場所でベルトや時計を買う感覚はあまりないような気がしますが・・・フランス独特の感覚なのでしょうか。不思議ですね。

広場や公園ではよくメリーゴーランドを見かけます。日本でメリーゴーランドと言えば白馬か馬車が一般的ですが、フランスは個性豊かで、ライオンやゾウなど色んな動物がいて、とってもかわいいんです!
どれに乗ろうか選ぶ楽しさがあっていいですよね♪

なぜか、パリや他の街でも見かけるこのインベーダーの壁画。

調べてみたところ「スペースインベーダープロジェクト」というのをやっているそうで、なんと日本にもあるらしいですよ!
見かけたことある方いらっしゃるかも!全世界にあるそうなので探してみると面白いかもしれませんね♪

インベーダーいないかなー、なんて、街をキョロキョロしていたら見つけたのがこちら。

なぜかお相撲さんの壁画が!
フランスでも人気のお相撲さん。やっぱり日本人としては嬉しいですね。

そしてこんなものも見つけました。

壁にセミ!?
何か意味があるのでしょうか??
街に行ってみると、このセミが売られているのを発見!!

どういう意味があるのか聞いてみるとセミは幸運を運んでくるシンボルだそうです。
セミは夏に沢山出会いますから、あまりありがたみは感じないのが日本人としての私の感覚です。
お国が違えば、セミも幸運グッズになるなんて面白いですね。

次回は常夏から一転!涼しいスイスからお届けします!


 

フランス編 Part.1~パリ~

2011年10月28日 11:00

こんにちは♪ごえもんですー!
今回は楽しみにしていた国の一つ、フランスの「花の都」パリからお伝えします!

私はずーっとフランスに憧れを抱いていたのですが、旅立つ前に実際に訪れた事がある方にいろいろ聞いたところ、「フランスは街にゴミが落ちていたりして、意外と汚かったりするよ・・・」と言われていたので、街の美観に対しては過度な期待を持たずにパリに足を踏み入れました。

しかし訪れてみると、あちらこちらにゴミ箱があったり、犬の糞を入れる為の袋が公園などに置かれていたり、美観に対する意識の高さを感じます。
←看板には「私は自分の街が大好きです。だから集めます」と書いてあるそうです。

街角にはお掃除されている方の姿をあちらこちらで見かけます。
ふと手元を見ると、そこには日本のほうきが!→

たまたまこの方だけが使っているだけなのかと思ったのですが、他にも使っている方を見かけたので人気は本物みたいです。日本のものが海を渡って活躍してるなんて嬉しいですね!

公園も広々としていて、沢山のお花が植えられとてもきれいです。

また、公園内にはたくさんのイスが置かれているのですが(右の写真)、これが驚いたことにベンチではなく普通のイスなのです!公園に移動できるイスが設置されているなんて珍しいと思いませんか?
移動できる為、リクライニング式のものと普通のイスを組み合わせて寝転がったり、思い思いのスタイルで思い思いの場所でくつろぐことができるのです。
一人で何個も使うなんて迷惑!と思った方もいるかもしれませんが、大きい公園には何百もイスが置かれているので心配いりません!

前のときレポ、トルコ編 Part.1~イスタンブール~で体重を計るおじさんのお話を紹介しましたが、フランスでは公園にコインを入れて計るタイプの体重計が置かれていました。

日本では家で計るのが主流ですが、海外では家で計る習慣はないのでしょうか??

街路樹を眺めていても、キレイに剪定されていて、さすがだなぁーと思い、じっくり見てみると、なんとネットがかけられていました!

ずっとネットをかけて置くのか、すぐにはずすのかわかりませんが、とても不思議です!

街を見渡せばあちらこちらで見かけるのが、屋根からニョキニョキと伸びる煙突です。暖炉がある地域ならではの光景ですね。それぞれの家や部屋から煙突が出ているので、集合住宅ともなるとこのような様子になります。
2枚目の写真は壁から煙突が丸見え!どういう順番でつくったのでしょう??これもとっても不思議でした!

商店街ではレストランの店先にお鍋がたくさんぶら下げられているのを見かけました。

一体これはなんでしょう??
私は、お鍋をこんなに沢山使い古すほど人気があっておいしいお店なのよー!という意味だと思ったのですが、みなさんはいかがですか?
いろいろな考えを聞いてみたいので、ぜひコメント欄で教えてくださいね♪

そうそう、フランスでは、お寿司などの日本料理が流行っていると聞きましたが、数多くの日本語表記のレストランを見かけました。
道路に「寿司の街」なんて書いてあるところもありましたよ。逆さまなのがなんだか微笑ましいですね。

店内で日本展を開いているところもありました!
入ったところに、たいやき型のオブジェがぶら下げられていたり、慣れていない方でもお箸を使いやすいようにと片側がトングのようにくっついていたり、日本のものがまた新しい解釈でフランスに紹介されているのが興味深かったです。

フランスは日本の思想や文化などいいところを取り入れようとしてくれているようです。オシャレな国にマネされるなんて嬉しいですねー!

フランスは、同じ国内でもパリと南仏では雰囲気が全然違うと聞いたので、南仏にも行ってみることにしました。
楽しみにしていてくださいね♪
寒くなってきましたので、皆さんも風邪などひかないようにお気をつけください!

それではまた次回♪


 

ベルギー編

2011年10月21日 11:00

こんにちは!ごもえんです!
ヨーロッパは秋深くなってきました。日本はいかがでしょうか?
今回はベルギーからお送りします。

ベルギーは、オランダとフランスの間に位置する国で、日本ではベルギービールやベルギーワッフルが有名ですね。また、フランダースの犬の舞台になったアントワープの町がある国でもあります。
・・・が、ごえもんのときレポでは、「不思議」をテーマにお届けしているので、今回はそういった名物ではなく、ちょっと違った視点からお送りします☆

こちらは紅葉より『黄葉』が多く、日本とは一味違う秋を楽しめます。
ベルギーの市街ではあまり木々を見かけませんが、その代わりに公園や庭園が色々な所にあり、市民の憩いの場となっているようでした。

下段右側の写真の、寝椅子!リラックスできそうでいいですよね!日本の公園にもあったらいいのになぁ♪

公園を歩いていると、不思議な実がなっているのを発見!!!のんびりした公園に似つかわしくない、攻撃的なフォルムの実・・・

これ、何だと思いますか?

実はこれ、栗です!
日本のイガイガと違って、こちらのものはツンツン・もじゃもじゃしてますね。
でも中身はこの通り!日本の栗と変わらないですね。

さて、お次は、ベルギーの駅や電車、道路などの交通関連のものをご紹介。
こちら、とっても素敵な駅で、まるでスタジアムかミュージアムみたい!
白を基調にして、いくつもの骨組みが組み合わさった芸術作品です。

ヨーロッパは改札がないところが多く、切符に自分で打刻をして列車に乗ります。
ここもオープンなつくりになっていて、中に入るのは自由で、公園のように利用されている方もいらっしゃいました。駅自体が憩いの場となっているみたいです。

街を歩いていると、トラム(路面電車)の線路の工事現場に遭遇しました。
線路の下を掘り返していたので、当然トラムは通らないと思っていたのですが、次の瞬間、トラムが走ってきて目を疑い唖然としてしまいました。
トラムは何事もないかのように工事中の道を走っていきます。

日本なら、線路を止める金具が落ちただけでもニュースになるのに、 なんとおおらかな国なのでしょうか・・・少しの事では動じないたくましさを感じます。

そして道路には横断歩道の他に、市松模様のようなチェックのパターンで示された箇所がたくさんあります。
これは注意を促すものだと思いますが、市松模様なんてなんだかオシャレですよね♪
屋根がギザギザだったり、壁がシマシマだったり、街自体もとってもオシャレで、とても統一感があり、馬車も違和感なく溶け込んでいました。

家もベルギー独特のものがたくさんありました。
まずは窓辺。ベルギーはレースが有名だそうで、個性的なレースのカーテンが付けられていました。
そして不思議だったのは、玄関のドアです。
ドアノブが真ん中に付いていたり、覗き窓がやたらと頑丈そうだったり、カギ穴がハサミのマークだったり!

似たような家が多いから特色を出す為にしているのでしょうか?
かわいいものが多くて、沢山の家の扉を撮っていると・・・何となくドア周りに違和感を感じました。
何だろうとじっくり観察してみて、やっと気付いたのですが、ポストが縦!

郵便局の方もこの方が入れやすいかもしれませんね。

ベルギーでは、雨がザーーッと降ったかと思うと、さっきまでの雨が嘘のように青空になったりして、読めない天気に悩まされましたが、何日かベルギーで過ごしていたら雨が降っても、すぐ止むだろうと思えるようになっていました。
そういうお天気だからか、玄関の前には泥を落とす為にこんな穴が開いています。

泥が付いてしまった時には、これで落としてから家に入るそうです。 靴のままの生活には必需品ですね!

ヨーロッパの色んな国に行くと、同じヨーロッパの中で似ているところ・異なるところ、それぞれあって、それを見つけるのも面白いです♪
長い旅ならではの魅力だなと感じています。

旅路はドイツ、オランダ、ベルギーと少しずつ南下して行って、次回はフランスからお伝えします!


 

オランダ編

2011年10月14日 11:00

こんにちは!ごえもんです♪
日本もだんだん肌寒くなって上着が必要になってきた頃でしょうか?
ごえもんはまだまだヨーロッパです!

今回はオランダからときレポをお送りします♪
オランダの英名、Netherlands(ネーデルラント)という名前は「低い土地」という意味があり、海抜0m地帯が沢山あります。
オランダの歴史は水との戦いの歴史でもあるそうですが、実際に行ってみると、水と上手に付き合い、共存しながら楽しんでいるように感じました。

街には、至るところに川が流れており、道路の横が川ということが珍しくありません。車のすぐ横にボートが止めてある景色なんて、とっても新鮮!
車と同じように、色も形もさまざまで、個性がありますね♪

そして、ボートをよく見てみると、家の形をしているものが!!

なんだかぱっと見、日本の屋形船のようですが、よーく見ると本当に家!
これはボートハウスと言って、実際にここに住んでいるそうです。
移動できる家なんて、便利そうですよね♪上の写真は川に浮いた家ですが、普通の家や美術館も水辺のすぐのところに建っているんです。

『水辺』はオランダのキーワードですね!
みなさんは、オランダの水辺といって一番に思い浮かぶのは風車ではないでしょうか?日本では風車といえば風力発電というイメージが強いと思いますが、オランダの風車は低地から水をくみ上げて、湿地帯を干拓地へと変えていく為のものだそうです。

私が訪れた時には、風車の修理が行われていました。1700年代に作られたものを今も大切に使っているなんて、頭が下がります。

そうそう、以前にもデンマーク編エストニア編で、日本ではなかなか見られないような建物をご紹介しましたが、オランダにも変わった建物がたくさんありましたよ!

テーマパークにでも行ってきたの?と思われるかもしれないですけど、そうではありません!普通の街中に建っている建物なんですよ。オランダにはユーモアにあふれている方がたくさんいらっしゃるみたいです。
もし、「面白い建物の写真を持っているよ」という方がいたら、日本のものでも海外のものでもいいので、ぜひコメント欄でごえもんに見せてください!

ヨーロッパは道が狭いからか、コンパクトカーの方が重宝するらしく、止めてある車はコンパクトカーがほとんど。
その中でも、アムステルダムは他の国よりも更に道が狭い!
そんな狭い道にも対応するために生まれたのではないかと思われるような車がこれ!

おもちゃの車みたーーい!そして、とってもスリム☆
これなら狭い道もスイスイですね!

オランダと言えばチューリップを思い浮かべる方も多いと思います。私が訪れた時期は、残念ながらチューリップの時期はもう過ぎていましたが、さすがチューリップの国と思わせてくれた道がありました。
それがこの花市場なのですが、花市場と言ってもチューリップの球根しか置いてないくらいチューリップだらけでした。

アムステルダムの街を歩いていると、こんなものを発見!
さて、これは一体なんでしょう!

正解はファストフードの自動販売機でした!
中にはハンバーガーの他にコロッケなども入っていました。

横に店員さんがいて、そこでも買えるようになっていたのですが、なぜわざわざ自動販売機が置いてあるのでしょう??ちょっと不思議な感じがしました。

その国の歴史を学んでから足を運ぶと、また違った見方ができて面白いですね!
世界を見て、日本のことをもっと知りたくなっているところです♪
帰ったら日本をもっと知って、沢山日本の良いところを見つけたいと思ってます。

次回はお隣の国、ベルギーからお届けします!


 

ドイツ編 Part.2~ライン川下り&製鉄所跡地見学 など~

2011年10月07日 11:00

前回に引き続き、ドイツからごえもんがレポートをお届けいたします!
旅の途中、ライン川に魅せられて川下りをすることにしたので、その様子をまずはご紹介♪

ライン川は、18世紀から19世紀に起こった産業革命の要ともいえる川です。内陸水路として色々な資源を運ぶのに活躍していました。ルール工業地帯など、たくさんの有名な工業地帯がライン川沿いに位置しています。

私が見た景色は、工業地帯ではなく豊かな緑の風景でした。
目の前に広がるブドウ畑は、道がジグザグに作られていたり、異なった濃さの緑が重なりあい、パッチワークのようでとても美しかったです。

上の写真に見える列車(2段目の右側の写真、下の方に見える色とりどりのブロックのようで、とってもカワイイんです。小さいので、拡大して見てみてください♪)のように、ドイツでは貨物列車をよく見かけます。
しかし、その中で驚いたのがコレ!下の写真をご覧ください!

自動車がそのまま乗っています・・・大陸の国ならではでしょうか?
スケールの大きさというか、小さなことを気にしない大胆さを感じます。

また、鉄道の駅の美しさも目を見張りました。鉄が魔術師に自由自在に操れられたみたい!

駅にもたくさんの鉄が使われいて、まさに工業大国、鉄の国だということを実感!
興味が涌いたので検索してみると、世界遺産になっている製鉄所の跡地があることが判明しました。これは行くしかないです!

ということで、「フェルクリンゲン製鉄所」へ!なんと中に入ることができるのですが、ヘルメット必須です。
ギシギシ音が鳴る階段は下が見えてちょっぴり怖く、へっぴり腰で見学。
19世紀にこれだけの製鉄所を作り、どんどん製品を造り出していたからこそ、今の駅舎や自動車大国として発展してきたのでしょうね。
では、そちらで撮影した写真をご紹介♪

この中の何枚か(下から2段目中央・右、最下段右)は、旅の相棒・E-P3に搭載されているアートフィルター機能の中で「ジオラマ」を使ったのですが、可愛らしくも不思議なおもちゃの世界のような作風になりますね。

工場跡地を後にし、緊張をほぐすために私はある施設を訪れました。
この豪華絢爛なつくり、一体何の為のものだと思いますか?
写真に写ってる絵がヒントです!

正解は温泉でした!

皆さんはドイツにたくさん温泉があるって知ってますか?
私は訪れるまで知りませんでしたが、温泉はおろかバスタブにも飢えていたので、温泉と聞けば飛びついちゃいます♪街中に湯煙があがり、ちょっと硫黄の香りもします。日本の温泉地を訪れたようなワクワク感!

温泉は裸での男女混浴が一般的だそうで、私は遠慮して水着着用OKの温泉へ行きました。お湯がまったりとしていて、とても気持ち良かったですよ♪

飲泉の文化もあるそうで、街中に飲泉できるスポットがあります。
お味はしょっぱくて、鉄分の味!たくさんは飲めなかったですが、なんか効いた気がするような・・・?(笑)

さて、そして、この街のホテルで、面白い電車があると教えてもらったので行ってみることにしました。

山を登る為のケーブルカー。これなら日本にもありますよね。
どのへんが面白いのかな?と電車に近づいてみると、水の音が聞こえてきました。
下を覗いてみると、勢いよく電車から水を排水しているのが見えます。

どういう仕組みなんですか?とケーブルカーの方に聞いてみると、上にあるケーブルカーに水を入れて、ケーブルカー自体をおもりにして、下のケーブルカーを引っ張り上げるのだそうです。
しかも水は循環式になっているというエコな乗り物で、世界でも珍しいんですって!

ドイツは広い土地に魅力的なものがたくさん!
まだまだ私が行けなかった素敵なところがたくさんあるのでしょうね♪
いつかまた訪れたいと思っていますので、ドイツでオススメの場所があったら教えてください☆

次回はオランダからときレポをお送りしますー!


 

ドイツ編 Part.1~入国&ブレーメン~

2011年09月30日 11:00

こんにちは!ごえもんです♪
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、皆様お元気ですか?

私はと言えば、おかげさまで元気に旅を続けております♪
もうしばらくヨーロッパを回る予定ですので、面白そうなところなどありましたら、是非コメント欄で教えてください!

デンマークを後にし、お隣のドイツに行こうと列車に乗り込みました。
車窓からは海が見え、ドイツへの入国も近いと思っていると、突如周囲が真っ暗に!

海底トンネルがあるのかと思いきや、「列車を降りてください」の指示。
そして電車はこんな狭いところへ・・・

何がなんだかわからず、他の乗客の皆さんに付いて階段を昇ると・・・

海の上!

なんと船の中にレールが敷かれていて、列車がすっぽり船に入れるようになっていたのです!列車を船に入れちゃおうなんてすごい発想ですよねー!

無事にドイツに到着!ドイツと言ったらソーセージ!
ということで(笑)、まずは手軽に屋台のホットドッグを食べてみることにしました。そして出てきたのが・・・コレです!

見てください、このビッグサイズのソーセージを!ソーセージ大きすぎー!!
パンがおまけみたいですよね。なんでこの割合にしたのかは謎ですが、さすがドイツ。屋台でもとってもおいしいのです♪

繁華街にはこういった屋台がたくさんあり、あちこちからいい匂いがします。

その中の一軒からなぜだか天ぷらのような匂いが。日本食が恋しくなっていた私は迷わず購入!

見た目がかき揚げのようだったので、ワクワクして出来上がりを待っていると、ドイツ語で何か聞かれました。

ドイツ語がチンプンカンプンなのでウンウンと頷いていると、何かが上に添えられました。もしかして大根おろしのようなものだったりして?期待しながら食べてみると・・・

なんと、すりおろしリンゴ!
せっかくのかき揚げがぁぁぁっ!とがっかりしましたが、一緒に食べると絶妙のバランスでとてもおいしかったです♪かき揚げの正体はジャガイモと玉ねぎでした。
天ぷらでもたぶんおいしいと思いますので、興味がある方は試してみてはいかがでしょうか?

腹ごしらえが済んだところで、ブレーメンの音楽隊の像を見にブレーメンの街へ。
最初に訪れた観光案内所の入り口でも、こんな派手な音楽隊がお出迎え!
看板だってブレーメンの音楽隊です。

そして、オフィシャルの音楽隊はこちら!

市庁舎横の横にある、だいたい2mくらいのブロンズ像です。街の象徴として、観光客にはもちろん、市民のみなさんにも親しまれているみたいですよ。
ロバの足や鼻は沢山の人に触られて金色に光ってました。
前足を撫でながら願い事をすると、願いがかなうって言われています♪

そしてブレーメンの駅前の広場にはなぜか鳥居が!
ヨーロッパの街で鳥居の見るのは、とても不思議な感じがしました。シュールですよねえ・・・

引き続き、ドイツの町をブラブラお散歩。
ライン川にも行ってみましたよ。ライン川は、スイスから流れてきて、フランス・ドイツを経てオランダへ、そして北海に注ぐ国際河川として有名ですね。

川に架かる橋を渡ろうとすると、大量のカギが付けられているのを発見!
橋は数百メートルあるのに、柵はほぼ全てがカギで埋め尽くされていました。
これは、愛を誓うカギだそうです!
写真を撮っている間にもカギをつけに来ているカップルがいましたよ♪

しかし、なぜ、世界のいたるところに、このようにカギをかけるスポットが存在するのでしょうね?
しかも、愛を誓うという意味でも共通しているところが不思議です。発祥はどこなのか?どうして広まったのか?考え出すと、謎が深まるばかり・・・。

愛の大きさを示すためなのか、こんなに大きなお手製のカギも(笑)

ライン川にたくさんの観光船が走っているのを見ていたら、私もライン川下りをしてみたくなり、郊外へ行ってみることにしました。

その様子は・・・次回のときレポでお伝えしまーす☆
お楽しみにー!


 

ギリシャ編 Part.2~ケファロニア島~

2011年08月12日 11:00

こんにちは!ごえもんです☆
皆様はそろそろ夏休みに入る時季でしょうか?
旅行に行く方、田舎に帰省する方、お仕事の方・・・。いろいろな過ごし方があるかと思いますが、気分もリフレッシュという思いをこめて、ヨーロッパからレポートをお届けします。

※小さいサイズの画像は、クリックすると拡大表示になります

さて、今回、私は夏を満喫するべく、ギリシャの人に海がキレイな島はどこか聞いてみました。すると、ケファロニアという島が1番という答えがかえってきたので、急遽行ってみることにしました!

ケファロニアはイオニア海に浮かぶ最大の島で、ヨーロッパの方々のバカンスにとても人気があるそうです。透明な海にきめが細かい砂浜、ビーチは遠浅で、のんびり過ごすのにぴったりだとか。
ニコラス・ケイジとペネロペ・クルスが主演の、「コレリ大尉のマンドリン」という映画をご存知でしょうか?その舞台になった島だそうですよ!

うきうきしながら実際に行ってみると、教えてもらった通り、とても美しい海ときれいな花に彩られたちょっと不思議な島でした。
どのくらい不思議かって?
では、この証拠写真をご覧ください♪

何時に撮ったと思いますか?

なんと、夜の12時過ぎです!
広場では、夜中にもかかわらず子供がサッカーなどをして遊んでいました。日本では、こんな夜遅くまで子どもが外で遊んでいるなんて考えられませんよね。中には3歳くらいの小さな子までいてビックリ!
夜遊びは深夜2時を過ぎても続き、私の方が先にダウン・・・。
その代わり、朝はゆっくりしているみたいで、10時を過ぎても人がまばらでした。

目覚めの遅いケファロニア島は、お昼を過ぎるころにようやく活気づいてきます。
街も海も美しいこの島には、アートフィルター「ポップアート」がぴったり♪
色鮮やかな景色をご覧ください!

さて、ケファロニアのおうちの煙突には、写真のようなかわいい鳥さんがいます。

最初はおうちの方が飾りでつけているのかと思いましたが、あまりにも多く見かけるので何か理由でもあるのかと思い、地元の方に聞いてみました。
まず、風見鶏としての役割があるそうですが、もう一つ、大事な役割があるとのこと。みなさんは何だと思いますか?
ヒントは「天候にかかわるもの」です!
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正解は、雨よけでした!
暖炉に入ってくる雨をこれでよけているそうです。機能性があってかわいいからみんな付けているんですね~!ギリシャ本土でも海に近い地域はつけているところが多かったです。

あと、おうちの前にある木々が下だけ白やピンクに塗られていたのが不思議でした!

虫よけかなぁ?塀と同じ色にしたかったのかなぁ?など予想してみましたが、最後まで何かわかりませんでした。
何か想像つく方、コメント欄に書き込みお願いしまーす!

離れがたかったケファロニア、そして、今回ギリシャともお別れです。
次回のときレポですが、1週お休みをいただいて、8月26日(金)に、フィンランドからレポートをお送りします!
ムーミンやサンタクロースで有名な国ですが、どんな不思議が待っているのかな?
おたのしみにー☆


 

ギリシャ編 Part.1~オリンポス山~

2011年08月05日 11:00

夏真っ盛りですね!
私は暑さに負けそうになりながらも元気に旅を続けています。
ギリシャは速足で駆け抜ける予定でしたが、思った以上に素晴らしい国で沢山の発見があり、ついつい長居してしまいました。
そんな魅惑の国、ギリシャから「ときレポ」をお届けします!

※小さいサイズの画像は、クリックすると拡大表示になります

ギリシャは文字を読むのも、話している言葉も聞き取るのもとても難しく、どちらもほとんど理解できません(泣)
そんな心細い中で出会った、なんだかホッとするこの看板!

「オ」を逆にした文字!

どうやら銀行のロゴのようなのですが、慣れ親しんだカタカナに近い文字を見つけてビックリ!
文字や形って、違う国の言葉にも、たまに共通点がありますよね。面白いです☆

さて、ギリシャの不思議で真っ先に思い浮かんだのは、奇岩の上に建つ修道院群「メテオラ」!ときめきレポーターとしてはここを押さえておかないとね♪

メテオラはギリシャ正教の信者が迫害を逃れ、その教えを守るために、奇岩の上に修道院を築いたものなんだって!私が訪れた時も、修道士さんがお花に水をあげたりしていて、現在も修行や生活をしている姿を見ることができましたよ。

次に、ギリシャの田舎の方まで足を延ばしてみました♪
道中、大きな道にも、あまり人が通らないような道にまでも、教会を模したものが沢山あって、なんだろう?って気になりました。

どういう意味があるものなのか聞いてみたら、教会が遠くにあって通うのが大変な人がいつでもお祈りができるように建てたり、事故に遭ったけれど無事に生還できた人が神様にお礼の意味を込めて建てたりと、人々の祈りが込められたものだそう。
人里離れた山道などにあるものでも、ちゃんと夕方になるとろうそくに火が灯っている様子に、信仰心の深さを感じ、驚きました。

今回、遠くまで訪れたのは、どうしても行きたいところがあったから。
・・・そう!オリンパスの名前の由来になった、『オリンポス山』に行って、オリンポスの神々に「オリンパスがこれからも良いカメラをお客様にお届けできるように」ってお祈りするためです。
ギリシャに来たからには、ちゃんとご挨拶しないとね♪

オリンポス山に一番近い町には、そこかしこに「オリンパス」の表示!
嬉しくて見つける度に撮っちゃいました。

オリンポス山には、そこにしかない花や生物が生息し、川には透明度が高い雪解け水が流れ、とても美しい貴重な自然が残る場所でした。


一緒に旅をしてくれているE-P3ですが、お気に入りポイントは、なんといってもタッチパネル!
例えば、上の写真・中央のカエルくんですが、撮ろうとしてもすぐにどこかへ行ってしまうやっかいな被写体です。カメラの設定を変更しカエルにピントを合わせてシャッターを切るのは、ちょっと焦っちゃいますよね。
だけどE-P3のタッチパネルを使えば、フォーカスしたい位置をタッチするだけで、そこにピントを合わせてシャッターを切ってくれるので、瞬間を逃さず簡単に撮りたい写真が撮れちゃいます!とっても便利なので、お気に入り☆

そうそう!オリンパスと言えば、あとは高千穂の神様に祈りを捧げないといけませんね!高千穂の写真お持ちの方、ぜひコメント欄に高千穂の写真を投稿してくれると嬉しいな☆

次回はギリシャのケファロニア島からお届けします♪