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東北六大祭り

各地域の祭りを写真で紹介します。
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  • 青森県(青森ねぶた祭)

    七夕祭り灯篭流しが変形して出来たと言われる「青森ねぶた祭」。22台の大型ねぶたが出陣し、囃子とハネトが渾然一体となり、青森の夏を熱くします。> 青森ねぶた祭りの詳細はこちら

  • 秋田県(秋田竿燈まつり)

    真夏の病魔や邪気を取り払う“ねぶり流し行事”として、長い歴史を持つ「秋田竿燈まつり」。重さ50キロ、高さ12メートルの巨大な竿灯を操る技と、夜空に光り輝く竿灯で、秋田の夏を熱くします。> 秋田竿燈まつりの詳細はこちら

  • 岩手県(盛岡さんさ踊り)

    悪さをさんざんしてきた鬼の退散を、「さんささんさ」と言って踊り喜んだと言う伝説に由来する「盛岡さんさ踊り」。世界一と言われる大太鼓パレードで、盛岡の夏を賑やかにします。> 盛岡さんさ踊りの詳細はこちら

  • 山形県(山形花笠まつり)

    紅花をあしらった花笠と艶やかな衣装の踊り手、そして勇壮な花笠太鼓の群舞が、山形の短い夏を熱く、艶やかに彩ります。> 山形花笠まつりの詳細はこちら

  • 宮城県(仙台七夕まつり)

    日本一の七夕まつりとして有名な「仙台七夕まつり」。その歴史は伊達政宗公の時代から続きます。期間中に開催される「伊達な七夕宵祭り」は必見です。熱い“動”の祭りが多い東北の夏祭りの中で、“静”の仙台七夕まつり。仙台の夏を美しく彩ります。> 仙台七夕まつりの詳細はこちら

  • 福島県(福島わらじまつり)

    健脚を願い、足尾神社に奉納されている長さ12メートル、重さ2トンの大わらじを、地元男性達が担いで街を練り歩きます。レゲエ調の「平成わらじ音頭」とヒップホップ調の「ダンシングそーだナイト」が福島の夏を情熱的に熱くします。> 福島わらじまつりの詳細はこちら