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TG-3と一緒にタフなアウトドアアトラクションに挑戦する旅
防水デジタルカメラTG-3でタフな一瞬を撮る

お笑い芸人(松竹芸能所属)
ほせいとよだ

(左:豊田 耕造、右:保清 昌之)

お笑い芸人として活動するほせいとよだ。今回、芸に磨きをかけるべく、「STYLUS TG-3 Tough」と共に、群馬県のみなかみでアウトドアアトラクションに挑戦してもらった。バンジージャンプやキャニオニングなど、人間もカメラもタフさを求められる環境で、ふたりの挑戦をレポートする。

STYLUS TG-3 Tough

STYLUS TG-3 Tough

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アトラクションの後のお楽しみ!

2日間、体を張ったアトラクションを体験し、お疲れモードのほせいとよだ。からだを思いっきり動かしたあとは、おいしいごはんに限る!と、いうことで川の近くでバーベキューを堪能。おいしいお肉を食べながら、2日間を振り返ってのトークで盛り上がった。「キャニオニングは次に何があるか分からない怖さがあるが、やっぱりバンジージャンプの方が怖かった。」と豊田さん。「バンジーは本当に怖かったっす…。もう二度とやりたくない。だけど、やってよかったと思う。」と保清さん。普段あまりアウトドアアトラクションはやらないというふたりも、この2日を通してすっかりアウトドアの虜…?「この経験を活かしたいですね。いや、活かしますよ。」と力強くコメントしてくれた。その表情は1日目の朝と比べて、なんだか少したくましくなっているような?

  • 外で川の音を聞きながらのバーベキューは気持ちがいい!

  • おいしいお肉をたくさん用意してくれました。満腹!

コラム

スタイリッシュでタフなカメラケース CSCH-121

タフなアウトドア環境にカメラを持っていくとき、便利なアイテムがメッシュデザインカメラケースCSCH-121
カラビナがついているので、ベルトループに引っかけておけばとっさのカメラの出し入れもスムーズにできる。通気穴がメッシュ状にデザインされているので、水中での使用の際でも、安心の排水性、通気性、速乾性、防錆性を備えているのがうれしい。

シンプルでスタイリッシュな形状

東京からみなかみへ。アウトドアアトラクション挑戦の旅を振り返る。

今回の旅の軌跡を出発時から、TG-3に搭載されたロガー機能で記録してみた。東京から高速に乗ってみなかみへ行き、そこから、バンジージャンプ、キャニオニングと旅の記録がばっちり記録されている。これで、どこで撮った写真かも一目瞭然なので、帰ってからの写真の整理や思い出を振り返るときにとても便利だ。盛りだくさんの旅であればあるほど、写真は増え、思い出もたくさんになってしまう。そんなときロガー機能を使って振り返れば「ああ、こんなことあった、あった!」と、旅のあとも盛り上がること間違いないだろう。

ロガー機能

TG-3のロガー機能を使って取得したログ情報をGoogle Earth上にマッピングした。

コラム

顕微鏡モードでのぞく

進化したSTYLUS ToughシリーズのTG-3の特筆すべき点は、何と言ってもマクロシステムだ。顕微鏡モードを搭載し、被写体距離1cmまで近づいての撮影を可能にした。さらに、光学ズーム+超解像ズームあるいはデジタルズームを使用すれば、顕微鏡さながらの驚きの拡大撮影が可能となる。さらにLEDライトガイド LG-1を使用すれば、カメラ本体のLEDライト光を被写体に均一に照射するので、通常のマクロ撮影の際に生じる手などの影を消し去ることができる。渓谷や野山の散策などで出会った苔や花、虫をマクロで撮影するときに便利な機能である。

目で見るのとは違った世界が切り取れる

アウトドアアトラクションの挑戦を経て、芸もみがかれた?

2つの挑戦を乗り越えたほせいとよだ。今後、この経験をどう活かすのか、ちょっとタフになったふたりの活躍が楽しみでしかたない。そして、そんな生まれかわったふたりに最後にTG-3の魅力を漫才で伝えてもらった。

ほせいとよだ(左:豊田 耕造、右:保清 昌之)
松竹芸能所属 http://www.shochikugeino.co.jp/talents/03/post-816.html

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