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OM-D E-M5 Mark IIIで撮る夜景風景

夜景が綺麗に見られる場所では、「三脚禁止」などの場所が増えてきています。「三脚が使えないから撮影しない」や「三脚がないと夜景は撮影できない」は、綺麗な夜景を目の前にしているのにもったいないです。
M.ZUIKOシリーズの単焦点レンズはF1.8を明るく小さい単焦点レンズが揃っています。明るい単焦点レンズと強力な5.5段の手ぶれ補正があれば、ISO感度を低く設定してもブレずに撮影することが可能です。ただし、シャッター速度をどれくらい長くできるかは、カメラの構え方等にもよるので、1/30秒くらいのシャッタースピードから始めて少しずつ長くしていくのがいいでしょう。1~2秒のシャッター速度で撮影できたら綺麗な夜景を撮るのにも十分かと思います。
三脚を使うことで撮ることができる写真の一つに、長秒時露光の写真があります。20秒や30秒という長い時間の撮影ではやはり三脚があるといいでしょう。

雨が降ったら夜景は見られない。そんなことはありません。雨だからこそ撮ることのできる風景がたくさんあります。特に夜景では、路面が濡れると自動車のヘッドライトやテールライトの明かりを反射して道までも光り輝きます。運良く夜景を撮りに行って雨が降ってきたら是非路面の反射を狙ってみてください。そんなときでもE-M5 Mark IIIの防塵・防滴構造であるので水が染み込んで壊れることはありません。ただし、雨のときには使用するレンズも防塵・防滴構造である必要があるので、しっかりと事前に確認しくてください。キットレンズの「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」には、防塵・防滴構造なので雨でも気にせずに使用できます。自分自身の雨対策をしっかりと準備して撮影をすれば、いつもと違う景色にであえるかもしれません。
また、長秒時の撮影で車の軌跡を撮る際には、ライブコンポジットがおすすめです。比較明合成という技術をカメラ内で行って綺麗な軌跡の写った夜景写真を撮ることができます。

冬はイルミネーションが街中に増えてくるシーズンです。そんなイルミネーションを撮影では、小型軽量のE-M5 Mark IIIの特長である機動力が活かされていきます。E-M5 Mark IIIにはE-M1 Mark IIと同じAF性能が備わっており、小さい被写体や暗い場所でのピント合わせも素早く行うことができます。
最近のイルミネーションは様々な色があり、目で見たときにもとても綺麗ですが、LEDライトを使ったイルミネーションが増えてきていますので撮影するときには注意する必要があります。LEDライトは、蛍光灯のフリッカーよりも細かく点滅していて更に場所によって点滅周期も異なります。このとき、1/125秒以上の速いシャッターではイルミネーションの一部が暗く写ることが起きてしまうことがあります。イルミネーションの撮影では、1/30秒以下など遅いシャッター速度を使うことで、明るさのムラをなくして撮影できるようになります。

<速いシャッター速度で撮影した場合>

強力な手ぶれ補正や動かすことのできるバリアングルモニターを使用するとファインダーを使って撮影をする以外にもいろいろな角度や高さから撮影をすることができます。足元に広がるイルミネーションも地面付近から撮影することでいつもとは違った写真を撮ることができおすすめです。

一緒に旅をするカメラとして持ち歩くE-M5 Mark IIIは、夜景やイルミネーションの撮影にも十分対応できます。旅行に行くときにもカバンの中に入れていつでも撮影できるようにしておくと、歩いている街並みや訪れた風景を撮影するのにちょうどいい大きさになっています。小さいサイズの単焦点レンズと合わせれば見た目にも撮影スタイルにもバランスが良くおすすめです。
旅や旅行で夜景を撮りに行くことがあるならばE-M5 Mark IIIがベストの選択肢となりそうです。冬のイルミネーションの時期でも防塵・防滴・耐低温設計ですので気にせずに撮影に集中でき、安心して撮影の幅を広げていくことができます。

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